行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
相模湖の方から県道35号を進む。途中にある秋山村公衆トイレには寄っておこう。浜沢のバス停そばにある登山駐車場は個人の土地です。止めるのを容認しているだけみたいです。バス停から左手にゆるく登る道があって、グランド(公衆便所有り)の手前に駐車場(約15台)がある(近所のおじさんにここを教えてもらった)。
この登山記録の行程
浜沢バス停(06:16)・・・立野峠(06:50)・・・倉岳山(07:15)・・・穴路峠(07:33)・・・高畑山(07:57)・・・大桑山(08:24)・・・登山道入口(08:46)・・・鈴ヶ音峠(08:58)・・・高指山(09:28)・・・展望地・・・九鬼山(10:42)・・・展望地・・・高指山(12:07)・・・鈴ヶ音峠(12:28)・・・登山道入口(12:47)・・・大桑山(13:18)・・・高畑山(13:52)・・・穴路峠(14:20)・・・倉岳山(14:38)・・・立野峠(15:06)・・・浜沢バス停(15:45)
休憩等含めて所要時間:9時間29分
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
食料:約1.5食 水:約3L 今回の課題①夏のフル装備重量と同じくらいの荷物で登る ②戻りの時にもきちんと水分・エネルギー補給をする。 ③水を1Lは飲む。 自己評価は8割。今回のコースは山の高さが横並びで帰路も登り下りに変わりはないので、前半に足を使い過ぎないことが大事。しかしグラフを見る限り前半が×0.7に対して後半は×0.9といった感じです。前半より水分やエネルギーの補給をこまめに取っただけの時間増ではないと判断する。今日は一日風もなく晴れ渡り、少々暑さを感じながらの登山でした。けれど、眺めは素敵でした。富士山を含め、周辺の山々がきれいに見えました。このコースで気になったのは土ぼこり、表面の土がフワフワで足をおろすだけで土煙が立ちました。ぬかるんだり、風の強い日はきついかも、とっ感じました。鈴懸峠を起点にして、前半はアップダウンが大き(山を一つ一つ登る感じ)くて、後半はアップダウンよりなだらかさ(トレラン向き)を感じました。高指山~九鬼山あたりは県道35号が見えて、自分が知っている場所を山の上から眺めるのも面白いと思いました。鈴懸峠~九鬼山の部分だったと思いますが、合計で5匹のダニがズボンにいるのを見つけました。最初のダニは特にやぶのそばとか通った記憶がなかったので不思議です。
食料残り:約0.4食 水残り:約2.3L 評価 ①上着が重たいので文句なくクリア。 ②普段よりは格段にできていた。 ③1L無理でした。もっとこまめに飲めるように頑張ろう。 前半に足を使いすぎましたね。前半は後半ほど補給の為に止まっていないのもあるのかもしれない。
フォトギャラリー:10枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | バックパック |
水筒・テルモス | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 地図 |
カメラ | ナイフ | ホイッスル | 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー |
非常食 | 行動食 | ||||
【その他】 運動靴 マスク |
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