行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
その他
その他:
レンタカー
アポイ岳登山口駐車場
この登山記録の行程
13:13登山口駐車場ー14:30五合目14:40ー16:18アポイ岳(稜線部滑走含む)17:00ー17:53お花畑18:00ー18:21五合目18:30ー19:41登山口駐車
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
今回は、北海道百名山のアポイ岳で山スキーしてきた。
過去に襟裳岬に行く途中で、ユネスコ世界ジオパークアポイ岳の標識がとても気になっていた。
アポイ岳は、海から近く、太平洋に沈む夕日を見ながら山スキーを楽しめそうな感じがしたので、今回は夕日を狙ってアポイ岳に登ることにした。
アポイ岳登山口駐車場からスタートし、雪が融けて再凍結してツルツルになった樹林帯の登山道を慎重に登った。
氷の道と化した登山道の移動に時間がかかった。
五合目から上で樹林が薄くなり、氷の道から解放された。
馬ノ背のお花畑から上の馬ノ背では吹き溜まりの雪が多くなってきた。
八合目から上で雪が連続的に繋がってきたが、背の低い白樺の藪が濃くなり、西からの強風で雪がアイスバーンになっていたので、アイゼンで登った。
アポイ岳頂上に登り、眺望を楽しんだ後、北尾根と東尾根を滑走した。
登山道がある西尾根は、北尾根や東尾根の雪質とは異なり、微妙に融けて再凍結してガチガチで滑走に危険を感じたので、滑走しないで、アイゼンで慎重に下ることにした。
夕日を眺めながら馬ノ背の登山道を下った。
日が沈み、ヘッドライトを点けて、ツルツルになった樹林帯の登山道を慎重に時間をかけて下山した。
下山後、アポイ山荘で入浴し、その後、次の日の豊似岳に向けて移動した。
フォトギャラリー:40枚
アポイ岳登山口駐車場前
登山道
登山道
登山道
登山道
登山道
登山道
登山道
五合目
登山道
登山道
登山道
登山道
登山道
八合目
アポイ岳頂上
アポイ岳頂上の祠
アポイ岳頂上
アポイ岳北尾根滑走
アポイ岳北尾根滑走
アポイ岳北尾根滑走
アポイ岳北尾根滑走
アポイ岳北尾根滑走
アポイ岳東尾根滑走
アポイ岳東尾根滑走
アポイ岳東尾根滑走
アポイ岳東尾根滑走
アポイ岳東尾根滑走
アポイ岳東尾根滑走
アポイ岳東尾根滑走
アポイ岳頂上
登山道
登山道
登山道
登山道
登山道
登山道
登山道
五合目
アポイ岳登山口
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | 登山靴 | バックパック |
スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 帽子 | グローブ |
サングラス | 腕時計 | カメラ | 非常食 | 行動食 | GPS機器 |
アウターウェア | バラクラバ | オーバーグローブ | アイゼン | ビーコン | ヘルメット |
【その他】 スキー、兼用靴、ウィペット、シール |
みんなのコメント