行程・コース
天候
晴れのち曇
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
温泉街入口の駐車場。¥500
この登山記録の行程
寸又峡温泉駐車所(06:00)・・・飛龍橋(6:40)・・・前黒法師岳登山口(6:53)・・・林道小屋(07:50-55)・・・栗の木段(08:24)・・・白ガレの頭(09:48)・・・展望所(10:18)・・・前黒法師岳(11:22-11:28)・・・展望所(12:02-12:13)・・・白ガレの頭(12:33)・・・栗の木段(13:11)・・・林道小屋(13:44)・・・前黒法師岳登山口(14:32)・・・寸又峡温泉駐車所(15:17)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
登山口だいぶ崩れていて、ロープの支柱が浮いているのでスリップ注意。湯山集落跡までは急登。そこから尾根沿をトラバースして行き林道に行き当たります。小屋があり窓は破れてますが雨宿りは大丈夫そうです。栗の木段まで急登。栗の木段からは傾斜が緩くなり、最後にひと登りするとイワカガミ群生地に出て10分ほどで白ガレの頭に到着。小ピーク2つ越し展望所に。ここから最後の急登で前黒法師。所々アイスバーンになっていて軽アイゼンなど滑り止めは必要です(急斜面なので登りは何とかなりそうですが、降りは滑ったら終わり)。山頂は細長く一番奥が頂上。空模様も悪く早々に下山。ここまで貸し切り状態だったのですが、栗の木段に向かっていると後ろからクマ鈴の音が、黒法師を超えてきたようで大きなザックの単独行の方が。先行していただきましたが、あっという間に姿が見えず、クマ鈴の音も聞こえなくなりました。自分の年齢を感じる一幕。飛龍橋からは夢の吊り橋目当ての観光客に混じり寸又峡温泉へ。朝日岳の時と同様、翠紅苑さんで温泉をいただきました。
フォトギャラリー:17枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
帽子 | グローブ | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 |
カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル |
医療品 | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | 軽アイゼン |
トレッキングポール | ストーブ | 燃料 | クッカー | カトラリー |