20210327_明神ヶ岳（ピストン；金時神社入口

日帰り

明神ヶ岳、金時山（関東）

2021.03.27（土）

パーティ： 3人 (リンサンさん、ほか2名)

リンサンさん

行程・コース

天候

晴れ（ただし、金時山からは富士山は雲の中）

登山口へのアクセス

マイカー
その他：御殿場ICから金時神社駐車場へ。
6時半到着時、神社下駐車場はすでに満車。金時ゴルフ場の有料（500円/日）に駐車。

この登山記録の行程

金時神社入口(06:50)・・・矢倉沢峠(07:25)[休憩 5分]・・・火打石山(08:30)[休憩 5分]・・・金時山・明神ヶ岳・宮城野分岐・・・明神ヶ岳(09:20)[休憩 20分]・・・金時山・明神ヶ岳・宮城野分岐・・・火打石山(10:15)[休憩 5分]・・・矢倉沢峠(11:05)[休憩 10分]・・・分岐(11:35)[休憩 5分]・・・金時山(11:55)[休憩 25分]・・・分岐・・・金時神社入口(13:20)

レストイン時之栖　金時湯：0550-70-0020
東名高速道路上り足柄SA内（クーポン有）

コース

総距離: 約14.4km

累積標高差: 上り約1,688m; 下り約1,688m

コースタイム: 標準6時間50分; 自己5時間15分; 倍率0.77

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

金時山を含む人気コースのコースの感があって、登山道はよく整備され、道幅も広く歩きやすい道でした（矢倉沢峠と明神ヶ岳間はトレランの方々が非常に多かった）。
矢倉沢峠から火打石山までは多くは背の高い笹竹に囲まれた登山道でUpDownはあるものの「ここは登山道？」と思ったほどでした。進むにつれ、振り返りながら金時山越しの富士山が頂上から少しずつ見えたのは面白かったし、仙石原や大涌谷なども眺められ、明神ヶ岳からの金時山越しの富士山は非常に良かった。
明神ヶ岳から矢倉沢峠まで戻り、金時山への登り返しはなかなかきつい登山道で、公時神社からの登山道との合流地点からの金時山への登りはきつかった。金時山頂は大勢の登山客で賑わっており、人気が伺い知れた。が、残念ながら「秀峰富士」は雲の中で望めなかった。