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荒々しい秩父の百名山 両神山

両神山( 関東)

パーティ: 1人 (51 さん )

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行程・コース

天候

晴れ

登山口へのアクセス

マイカー
その他: 日向大谷口の無料駐車場に駐車
6時半に到着で、一番上の無料駐車場は最後の1台。
帰りには、かなり下の路側帯にも駐車の車が並んでました。

この登山記録の行程

日向大谷口バス停(06:35)・・・表参道登山口(06:41)・・・会所(七滝沢道分岐)(07:12)・・・八海山(07:58)・・・滝分岐(08:05)・・・清滝避難小屋(08:40)・・・鈴ヶ坂(七滝沢道分岐)(08:54)・・・両神神社(09:29)・・・両神山(09:58)[休憩 5分]・・・前東岳(10:30)[休憩 10分]・・・東岳(10:49)[休憩 10分]・・・前東岳(11:25)・・・両神山(11:40)・・・両神神社(11:59)・・・鈴ヶ坂(七滝沢道分岐)(12:15)・・・清滝避難小屋(12:41)[休憩 30分]・・・滝分岐(13:18)・・・八海山(13:25)・・・会所(七滝沢道分岐)(14:18)[休憩 10分]・・・表参道登山口(14:45)・・・日向大谷口バス停(14:52)

コース

総距離
約11.2km
累積標高差
上り約1,796m
下り約1,796m
コースタイム
標準8時間
自己7時間12
倍率0.90

高低図

標準タイム比較グラフ

GPX ダウンロード KML ダウンロード

登山記録

行動記録・感想・メモ

日向大谷口から、最もメジャーな表参道で両神山山頂へ。
山頂からは、八丁尾根を通って東岳折り返し。
下山も七滝林道が通行止めの為、表参道となります。

なかなか人気の山なので、人は多めでした。
特に、駐車場は早く行かないと空きがなくなります。

清滝避難小屋には水もあり(飲用不可)ますし、トイレも綺麗でした。
テントは人気なのか、早くから埋まってました。設営後に空身で山頂に行かれている人が多いようです。

トレランの方に苦言。急ぎたいのかもしれませんが、鎖場で後ろにピッタリくっつくのはマナー違反です。落石や鎖を複数人で持つと、ふられる等危険です。

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装備・携行品

シャツ アンダーウェア ダウン・化繊綿ウェア ロングパンツ 靴下 レインウェア
登山靴 バックパック 水筒・テルモス ヘッドランプ タオル 帽子
グローブ サングラス 地図 コンパス ノート・筆記用具 腕時計
カメラ ナイフ ツエルト 健康保険証 ホイッスル 医療品
虫除け ロールペーパー 非常食 行動食 テーピングテープ 軽アイゼン
トレッキングポール
【その他】 一応軽アイゼンを持ちましたか全く不要です。
八丁尾根を歩くので、ヘルメットは着用しました。

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登った山

両神山

両神山

1,723m

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