妙義山縦走　鷹戻しを登りました。

日帰り

妙義山（関東）

2021.05.08（土）

パーティ： 1人 (はんぺいたさん )

はんぺいたさん

行程・コース

天候

晴れ

登山口へのアクセス

マイカー
その他：道の駅に車を止めて妙義神社へ、鳥居をくぐり坂道階段を上がって次の段に上がる前に妙義山全体の地図があるので登山口までの経路を確認して進みましょう。この看板の左後ろにトイレがあります。

この登山記録の行程

妙義神社鳥居(4：53)→地図の前(4：57)→登山口(5：08)→大の字　辻(5：34)→大の字(5：37)→奥の院(5：55)→玉石(6：27)→背びれ岩(6：3)→大のぞき(6：45)→タルワキ沢分岐(7：25)→相馬岳(7：48)→堀切(8：57)→星穴沢橋への分岐(9：27)→鷹戻し途中の一番広い休憩場所(9：49)→東岳(10：42)→中ノ岳神社(11：33)→第一見晴手前の長い階段(13：23)→妙義神社(13：53)→登山口(13：55)→駐車場(14：06)
休憩時間等含めて所要時間：9時間13分

コース

総距離: 約9.9km

累積標高差: 上り約1,438m; 下り約1,438m

高低図

GPX ダウンロード KML ダウンロード

登山記録

行動記録・感想・メモ

食料：約1.5食　水：約2.5Ｌ
登山口にたどり着くのはやはり難しい。登山口近くの風鈴回路?素敵でした。妙義山は噂通り鎖場の多い山でした。右回りで登りましたが、左回りで登っていたらビビリ岩は進むのに苦労したと思います。鷹戻しにいたっては、落っこちていたかもしれません。鷹戻し迄何回もその危険性を諭す看板を何枚も見ましたが、上級者でも落ちると言う文句に登って納得です。クリア出来るだけのスキルがあってよかったです。怖がる体を落ち着かせられたのも大きいかな。相変わらず見た目ではそんな難関をクリアした人間には見えないところがみそ(笑)。稜線で戻るのは不可能なので予定どおり中道で戻ることにしました。中道の一部が通行止めになっていたので、中の岳神社から車道を歩いて一本杉から登山道に戻りました。
食料残り：約0.5食　水残り：約1Ｌ

フォトギャラリー：18枚

装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ロングパンツ	靴下	バックパック	水筒・テルモス
タオル	帽子	グローブ	サングラス	カメラ	ナイフ
ホイッスル	医療品	熊鈴・ベアスプレー	ロールペーパー	非常食	行動食
【その他】運動靴、マスク