行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
道の駅みょうぎ駐車場
この登山記録の行程
Start(08:11)・・・妙義神社参道入口(08:15)・・・妙義神社(08:26-33)・・・第1見晴(08:47-53)・・・第2見晴(09:11-20)・・・タルワキ沢入口(9:30-34)・・・タルワキ沢のコル(10:39-44)・・・相馬岳(11:02-30)・・・タルワキ沢のコル(11:50-52)・・・タルワキ入口(12:42-47)・・・第2見晴(13:03)・・・第1見晴(13:20)・・・妙義神社(13:35-41)・・・妙義神社参道入口(13:50)・・・妙義神社参道入口(13:52)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
二日目は妙義山相馬岳へ。
道の駅にはホテルから40分も掛かりませんでした。
妙義神社にご挨拶してから中間道に入り、タルワキ沢を登って相馬岳を目指しました。
中間道に入るとまずひとしきり登ります。中間道ってほぼ水平だと思っていたので、最初の登りに驚きましたが、あとは緩い道が続いていました。
第一見晴・第二見晴で景色を堪能しましたが、すでにそこで妙義山の特異な山容が理解できます。凄い山です。
タルワキ沢は破線ルートだけあって整備された登山道ではありません。特に危険ではありませんが、しっかりルートを見定める必要が有りました。
大汗をかいてコルまで登ると、相馬岳はもう少しです。
相馬岳では数人の先着の方がありましたが、大の字の方から来た人も何人かあったようでした。
この日も天気が良くて、前日に登った荒船山がハッキリ見え、平らな台地と艫岩の絶壁を確認することができました。
相馬岳から先の急峻な尾根を見ると、私たちにはとても無理なルートであることがハッキリと認識でき、相馬岳まで来られたことで満足しました。































