行程・コース
天候
晴れのち曇り
登山口へのアクセス
バス
その他:
西武秩父駅まで電車。西武秩父駅前から小鹿野町営バス(4番のりば:両神温泉薬師の湯ゆき)乗り継ぎ 日向大谷口ゆき 終点下車
バス料金500円と良心的
この登山記録の行程
日向大谷口バス下車、両神神社(9:50出発)-会所(分岐)(10:20)-清滝小屋(11:35着11:50発)-両神山剣ヶ峰(13:05着13:20発)-清滝小屋(14:10着14:20発)-会所(15:20)-日向大谷口(16:05着)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
電車、バスを乗り継いでのアプローチ。西武秩父駅からバスを乗り継いで日向大谷口終点で降りる。小鹿野町営バスの運転手さんはとても親切で感じが良い。
バス停目の前の階段を上り、登山スタート。民宿両神山荘の脇を通る。山荘の案内板に、ビール400円の文字が焼き付き、下山後の楽しみとする。会所までは、左斜面が切り込んだ道が続き油断ができない。
会所からは帰路に下ろうと思っていた「七滝沢コース」の分岐があるが「通行禁止」となっており、予定を表参道の往復に変更することにした。清滝小屋までは、沢を何回か渡り返すが標識が分りづらい所があり注意が必要。
清滝小屋で、トイレと水の補給ができる。以前は有人の小屋だったらしく、建物は立派。中も綺麗にされており十分利用可能。
清滝小屋から山頂までは鎖、ロープの箇所がいくつもあるので慎重に登ろう。
山頂は、あいにくの曇り空でくっきりとは行かなかったが、墨絵に書いたような山並みが見渡せ疲れが癒される。山頂は狭いので、長居せずに下山開始。来た道を往復する。七滝沢コースで、20年12月に滑落死亡事故があったようで、それで通行禁止になったとか・・・
下山後は両神山荘でご褒美のビールを買い、バスの待ち時間を過ごす。
フォトギャラリー:8枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 傘 |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 |
ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー |
ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | |
【その他】 スマホ |
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