行程・コース
天候
晴れのち曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
ナビで設定し高速回避で、国道10号をメインに 耶馬溪を通過して 山なみハイウエイを通り 。美術館方面(美術館は行き過ぎです)の「鉄山キャンプ」方面へ向かいますと吉部登山口に向かいます。
この登山記録の行程
吉部登山口(5:20)→坊がつる→大船山登山口(8:00)→段原→大船山(9:20)→段原→北大船山(10:00)→大戸(うとん)越え→吉部登山口(16:10)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
雪山 初めて一人でアクセスから登山しました。
今年の1月25日にデジタルカメラを落としました。 北大船山から大戸越え下山時、雪の中に落としたのか ゆっくり時間をかけ探しましたが 見当たりませんでした。雪がまだ沢山積もっており、雪の中にあるのかもしれません。もし、見つけた方は 警察へ届けてくださいませ。落し物で警察へ届けております。よろしくお願いいたします。
晴天の日曜日、トレースはできており 間違うことなく 到着することが出来ました。
軽アイゼンは、大船山登りは登山口からほとんどの方が使用してましたが、私は5合目から山頂まで装着しました。段原から北大船山は雪が柔らかく アイゼンしない方が歩きやすかったです。
北大船山から大戸越えは、足跡2名分。山の狭い傾斜をくねくね歩いて行く。なかなか三俣山が離れないので、坊がつるへ降りて歩いた方が早かった。トレースはありますが標識はなく、テープもまばら、道迷いしましたので 行かれる方は気を付けて。
吉部登山道の中に、ゲート近郊に赤く変色した湧水の場所を3か所見かけました。鉄分の含んだ冷泉かもしれません。
フォトギャラリー:30枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | 修理用具 | 健康保険証 |
ホイッスル | 非常食 | 軽アイゼン | トレッキングポール | アウターウェア | オーバーパンツ |
オーバーグローブ | 雪山用登山靴 | ゴーグル | |||
【その他】 携帯 |
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