行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
電車
その他:
小倉(JR)→添田(代行バス)→英彦山(町営バス)→豊前坊
この登山記録の行程
豊前坊バス停→薬師峠→一ノ岳→鞍部→二ノ岳→三ノ岳岩壁下→三ノ岳→三ノ岳岩壁下→薬師峠→豊前坊バス停
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
三年振りの鷹ノ巣山、豊前坊から登山開始。
一般道、林道を歩いて登山口に向かう。秋らしい涼しい風に吹かれながら穂を進める。15分程で登山口に到着。登山口から10分程歩くと岩場が現れる。ロープを張っているが頼らずに登れる。岩場の急登を登り切ると一ノ岳山頂に到着。ここから二ノ岳へは急な下りとなる。下り始めて左側に回るとマークがある。右側日も踏み後らしきものがあるのでYAMAPの地図で確認しながら下る。下りきると二ノ岳への登り返しとなる。岩場の痩せ尾根やトラバースが待っている。この山で一番楽しい区間かもしれない。二ノ岳からは犬ヶ岳方方面が見渡せる。この先には下りの難所が待っている。15mほどの岩場の下りだ。3分2くらいまでは楽に下れるが、その先は手掛かりが少なく最後はロープを頼りに下る。少し進むと岩場の途中から下る地点があるが、ロープふぁ劣化しているのでロープに頼らず下るほうが良い。山腹を巻いて最後の岩場に到着。ロープが所々で固定されているので、振られることなく登れる。登り切るとがに回り込み、更に岩場が続く。樹林帯を少し歩くと鷹ノ巣山(三ノ岳)に到着する。暫し休憩を取り下山開始。岩を慎重下ると巻道を歩いて豊前坊へ向かい、バスを乗り継いで岐路へ。
低山で距離は短いが、岩場や痩せ尾根、岩場のトラバースなど楽しませてくれる山だ。
アップダウンの登山で少々疲れたが楽しい山行であった。
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豊前坊から登山開始
右に進む
鷹ノ巣山一ノ岳が見えてきた
右側の林道を進む
ススキが一斉に穂を出している
登山口に到着
いきなり急登
巻道との分岐に到着
徐々に傾斜が増してくる
岩場が現れる
ロープに頼らずに登れる
登り切れば一ノ岳
一ノ岳に登頂...標識がなくなっていた
痩せ尾根が所々で現れる
岩の上を歩く
岩場のトラバース
ロープに頼らず三点確保で進む
二ノ岳に登頂
三ノ岳方面へ進むと岩場の下りが現れる
下り終えた地点から
ロープが劣化しているので頼らない方が良い
痩せ尾根を進む
この先から岩場が始まる
最後の難所...山頂は近い
岩場が続く
山頂手前のテラスから英彦山を望む
犬ヶ岳方面を望む
標高980m鷹ノ巣山(三ノ岳)登頂
紅葉が始まっている
山は秋が深まりつつある
岩場の斜面脇にそそり立つ岩峰
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 予備電池 | タオル |
帽子 | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 登山計画書(控え) | ナイフ |
ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 携帯トイレ |
非常食 | 行動食 | GPS機器 |
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