行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
バス
その他:
1日目 西武秩父駅より両神役場経由で薬師の湯へ。バスを乗換え堂上下車。節分草自生域はバス停のすぐ近くでした。徒歩にて両神荘へ。
2日目 薬師堂08:16から日向大谷へバス。15:10のバスに間に合う様下山。
下山後は薬師の湯へ立寄り入浴、三峰口行きのバスに乗り帰宅の途につきました。
この登山記録の行程
27日0845(日向大谷バス停)---0850(両神山荘)---0920(会所)---1015(八海山)---1040(弘法之井戸)---
1050-1100(清滝小屋 休憩)---1145(両神神社)---1210-1230(両神山頂 昼食)---1250(両神神社)---
1335(清滝小屋)---1425(会所)---1450(両神山荘)---1500(日向大谷バス停)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
節分草の自生地を訪れました。未だ2分咲き程度で節分草園は無料で開放されていました。節分草は未だ数は少ないものの、花はしっかり咲いていました。3月8日が節分草のお祭りのようです。
1日目は節分草を鑑賞した後、両神荘で温泉につかりゆっくりと過ごしました。
2日目、薬師堂08:16発のバスで日向大谷へ。下山後薬師の湯で立ち寄り入浴の後帰宅する事を考えると日向大谷を15:10発のバスに乗る必要があります。山頂往復大凡6時間(休憩含む)です。両神山荘から会所迄は雪も氷もなく快調に飛ばしましたが、会所を過ぎ、沢を渡ってから直ぐ登山道に氷が出てきます。落ち葉で覆われていますが、落ち葉の下は殆ど凍っています。八海山の手前までアイゼン無しで行きましたが、アイゼンを装着した方が結局早く歩く事ができました。清滝小屋で小休憩後、両神神社を経て山頂へ。南アルプスから八ヶ岳、甲武信・金峰、瑞牆山が望めました。浅間山も大きく見えました。バスの時間を気にしつつ、急いで下山しなんとか15:10発のバスに間に合いました。







































