行程・コース
この登山記録の行程
大倉 7:35――(29分)――8:04 観音茶屋 8:04――(19分)――8:23 雑事場・見晴茶屋 8:33――(22分)――8:55 一本松 8:55--(18分)--9:13 駒止茶屋 9:13――(22分)――9:35 堀山の家 9:43――(22分)――10:05 戸沢口ベンチ 10:05--(25分)--10:30 花立山荘 10:35--(16分)--10:51 金冷やし 10:51--(21分)--11:12 塔の岳 11:35--(15分)--11:50 金冷やし 11:50--(10分)--12:00 花立山荘 12:05--(28分)--12:33 堀山の家 12:40--(18分)--12:58 駒止茶屋 12:58--(32分)--13:30 見晴茶屋・雑事場 13:38--(12分)--13:50 観音茶屋 13:50--(20分)--14:10 大倉
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
近在の山でも、あちこちで紅葉が楽しめるようになったので、大倉尾根の紅葉を愛でに塔の岳に登る。
見晴茶屋を登った先から続くもみじ街道も見頃を迎えている。天気が良かったので、往きも帰りも楽しむことができた。一方で、富士山は、最初の内こそくっきりと見えていたのだが、花立辺りから雲が掛かりだしてしまった。暖かくなりすぎたせいかもしれない。
足下は、金冷やしの先で霜柱が見られた程度で、良く乾いており、問題なかった。
フォトギャラリー:36枚
渋沢駅のデッキからやまなみを見る
大倉登山口手前で
観音茶屋手前
観音茶屋~雑事場
見晴茶屋~一本松のもみじ並木
一本松
一本松上のもみじ並木
駒止茶屋~堀山の家
堀山の家~戸沢口分岐
花立山荘手前の階段下から
花立から
花立から塔の岳を望む
金冷やし~塔ノ岳
塔ノ岳
堀山の家手前
一本松手前~見晴茶屋
雑事場~観音茶屋
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
傘 | タオル | 帽子 | グローブ | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ |
修理用具 | 熊鈴・ベアスプレー | 非常食 | 行動食 | トレッキングポール |
みんなのコメント