行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
常磐自動車道・土浦北I.C・・・R125・・・県14号・・・県42号・・・筑波山駐車場
この登山記録の行程
第4駐車場(8:00)・・・筑波山神社(8:25)・・・登山口(8:30)・・・中ノ茶屋(9:18/9:25)・・・男女川(9:45)・・・御幸平・コマ展望台屋上(10:25/10:55)・・・男体山(11:10)・・・女体山(11:45)・・・出船入船(12:14)・・・弁慶七戻り(12:27)・・・弁慶茶屋跡・分岐(12:30)・・・白蛇弁天(13:18)・・・酒迎場分岐(13:26)・・・第4駐車場(13:50)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
今年の吉方位は北東とのこと、まさに筑波山が吉方位にあり、初詣を兼ね初登りに筑波山へ
駐車場から富士山が見え、天気に恵まれ気持ちの良いスタート。
5日ともなれば、早朝からの参拝客は少なく密を避けることが出来た。
まず参拝をし、ケーブルカー乗り場を左に分け、山歩きがスタート。
木の根っこやごろごろ石の急坂が続き、何度も立ち止まった。
やっと中間地点の中ノ茶屋跡に着く。
えっ、まだ中間? けっこうきつくしんどい。
ケーブルカーのすれ違いは見られず、ケーブルカーのトンネルを横切り、
ひんやりして暗い大きな杉の中を進んで行く。
しばらくすると丸太の階段になる。
この階段を上れば御幸ヶ原、ガンバレ!
山頂へ行く前にコマ展望台へ
お立ち台の上で撮った写真が逆光、まるで太陽をキャッチしているかのよう。
しっかり太陽からエネルギーと運気を注入して山頂へ
急な岩場15分で男体山山頂、富士山やスカイツリーが見えた。
そのまま女体山へ向かう。
山頂からはきらきら輝く霞ヶ浦が見え、関東平野の広さを感じた。
ここから白雲橋コースで奇岩を楽しみながら下って行く。
弁慶茶屋跡から白蛇弁天まで意外に急坂で長く、ひたすら歩いた印象が残っている。
登山口の手前で山場とが出迎えてくれた。
人に慣れているのか逃げる気配がない。
鳩の横を通り、鳥居が見えて来た。
この鳥居越しに見える眼下の街、とてもいい眺め、山の神様の領域と人間界の
境界のように感じる。
今回も清々しい山行、きっといい年になるだろう。
フォトギャラリー:41枚
第4駐車場から見えた富士山
大鳥居
山門
筑波山神社
左階段はケーブルカー乗り場
右が登山道
始発前の待機
案内板や道標が点在
中ノ茶屋跡
ケーブルカーのすれ違いが見られます。
男女川
丸太の階段の始まり
しんどいのよね。
ふぅ、もうひと頑張り
御幸ヶ原に到着
日光の山々
コマ展望台へ
太陽をキャッチ
運気注入
男体山山頂
男体山から見えた富士山
ガマ石
女体山山頂
出船入船
母の胎内くぐり
階段を上がると
稲村神社
弁慶七戻り
分岐 弁慶茶屋跡
水道管の工事中 またいで進む
白蛇弁天
前回は白蛇に気が付かなかった?
酒迎場分岐
鳩がゴールのお出迎え
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 傘 |
| タオル | 帽子 | グローブ | 着替え | 地図 | ノート・筆記用具 |
| 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | 健康保険証 | 医療品 | ロールペーパー |
| 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |




