行程・コース
天候
雪のち晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他：
霧降の滝駐車場（無料）
夜間でも使用できるトイレは暖房が入っている
この登山記録の行程
駐車場(05:17)･･･(05:46)カタクリ橋(05:54)･･･(06:02)丁字滝･･･(06:10)玉簾滝(06:19)･･･(06:37)マツクラ滝(07:00)･･･(07:22)猫ノ平(07:34)･･･(08:16)大山(08:30)･･･(09:09)合柄橋･･･(09:15)高原ハウス分岐･･･(10:35)マツクラ滝(11:17)･･･(11:33)玉簾滝(11:57)･･･(12:03)丁字滝･･･(12:10)カタクリ橋･･･(12:30)駐車場
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
コースは急登はなく、案内板も随所にあり、安心して無理なく歩ける。猫ノ平や大山の四阿以外の休憩場所としては、マツクラ滝の前に作業車両の駐車場があるので、作業がなければそこで休憩できる。コース途中にトイレはないので、霧降の滝の駐車場で済ませておく必要がある
フォトギャラリー：48枚
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雪のチラつく中、駐車場を出発
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ISO: 3200 Speed:10/16 f値:3.5
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広い砂利道の先からハイキングコースが始まる
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ISO: 6400 Speed:1/6 f値:3.5
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少し行くとすぐ下に県道
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更に行くと林道に出、その先のカタクリ橋から沢に下りる
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ISO: 2000 Speed:1/60 f値:3.5
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丁字滝の上をかすめ、ここから下り坂が急になる
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霧降川を渡り、川原を行くと玉簾滝が見えてくる
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玉簾滝の上のコースに戻り、森の中を行くと堰堤が見えてくる
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堰堤を越えて少し登ると猫ノ平への分岐があり、そこから柵沿いに下る
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大きな擁壁の上に林道がある
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下っていくと林道に出る。右にゲートがある。
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林道を突っ切ると、霧降川にかかる一本橋がある
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雪が降り続く中、マツクラ滝は1/3程凍結し、静かに流れ落ちている
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林道を越えて少し戻り、分岐を猫ノ平方面へ
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柵を越えて霧降牧場内に入る
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猫ノ平到着
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標柱の少し先の四阿で休憩
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猫ノ平から牧場の端を下っていく
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しばらく林道歩きになる
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道端のゲートをくぐり、林の中を行く
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再びゲートがあり、牧場内に入る
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大山に到着
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山頂標柱の少し下にある四阿で再び休憩
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障害物のない牧場は強風に乗って雪が吹きつけてくる。遠くには地吹雪が起きている
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下る途中で大笹牧場が見える
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ゲートをくぐって森に入るが、道はわかりやすい
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森の中は雪が深くなる
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合柄橋は沢の上流側と下流側にロープが張られ、道間違いのないようになっている
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合柄橋から少し登ると高原ハウスとの分岐がある
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合柄橋から15分程行くと笹が多くなる
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途中で道を外れてしまったが、再びコースに戻り、少し行くと石祠があった
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10分程行くと下に沢が見えてくる
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沢を渡って緩やかな尾根道を行くと林道に出る
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ISO: 100 Speed:1/250 f値:7.1
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折り返すように林道を行くと霧降橋の向こうのゲートが見えてくる
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ゲートの手前を左に逸れ、一本橋を渡ると不動明王像がある。マツクラ滝の入口を守っている
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ISO: 100 Speed:1/160 f値:5.6
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マツクラ滝の手前の巨木には注連縄が架かっている
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マツクラ滝から玉簾滝へ。玉簾滝の上は岩を滑るように水が流れている
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玉簾滝を見ながら早しの中を行く
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玉簾滝休憩所からは木の枝が邪魔で、滝はよく見えない
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ISO: 125 Speed:1/160 f値:4
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落差は6ｍ程だが幅20ｍの玉簾滝は見ごたえがある。日当たりが良く、休憩にぴったりだ
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滝の中段に上がってみた
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滝の下流で橋を渡る
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橋の先を登るとすぐに丁字滝だ。水を撒いて人工的に氷瀑を造っている
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丁字滝から沢沿いを行くとカタクリ橋が見えてくる
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ISO: 100 Speed:1/80 f値:9
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カタクリ橋から林道を行くとゲートがある。左に入ると今朝通った道だが、道路を行くことにする
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ゲートの先で県道に合流し、少し行くと左のハイキングコースに戻れる
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ハイキングコースの終点に到着
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きれいなトイレは夜間も使用可能
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装備・携行品
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登った山
大山
1,158m
