行程・コース
天候
晴 が春霞遠望視界は不良
利用した登山口
登山口へのアクセス
バス
その他:
秋葉原0800ー0845つくば バス臨時あり 筑波山神社入口
※筑波山あるキップ3360円 通常より500円ほどお得
この登山記録の行程
筑波山神社入口バス停(09:35)・・・あずまや(09:48)[休憩 10分]・・・筑波山神社入口バス停(10:11)・・・筑波山神社(10:17)[休憩 5分]・・・中茶屋跡(11:00)・・・男女川源流の湧水(11:17)・・・御幸ヶ原(11:40)[休憩 5分]・・・男体山(11:53)[休憩 15分]・・・御幸ヶ原(12:17)[休憩 10分]・・・女体山(12:42)[休憩 10分]・・・弁慶茶屋跡(13:22)・・・つつじヶ丘(13:45)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
筑波梅林経由御幸が原コースで登り、おたつ石コースでつつじヶ丘に下山。
晴天、観梅で筑波山梅林は多くの人出。
のんびり梅jを眺めて、御幸が原コースで開始。
なかなかの急勾配、岩場だが順調に御幸が原に到着。
男体山の山頂付近は残雪多く、北側には残雪目立ち周回せず元来た道で戻る。
続いて女体山へ、こちら残雪、氷結箇所多く、転倒者多し。
目の前でスカート、スニーカーの女性激しく転倒、白ニットもスカートも泥だらけ。
他にも尻餅跡汚れのハイカーに多く遭遇。
春霞、霞ヶ浦も朧。
山頂一番奥は映え写真狙いの山ガールで撮影順番待ち、オヤジひとりは断念。。。
ここからの下りもかなりの岩場と急勾配と凍結、難航するハイカー多く渋滞気味となる。
標高は低いが、百名山。
急勾配、岩場多く油断は禁物。


























