行程・コース
天候
14日 曇り 15日 晴れ
登山口へのアクセス
バス
その他:
両津港からドンデンライナー3号12時05分発
あおねば登山口へ
朝雨だったので、天候待ちでバスを1本後に繰り下げ。かなり混んでいるので予約制必須です。
帰りは白雲台ライナー一方のみで、満席。予約が漏れていて乗れない人も出ていました。
この登山記録の行程
5/12(木)小牧空港---新潟空港==新潟泊
5/13(金)新潟港16:00~両津港18:30 金沢屋旅館泊
5/14(土)ドンデンライナー3号==12:30アオネバ登山口12:45・・・・アオネバ十字路(15:00)・・・ドンデン池(16:00)・・・尻立山(16:30)ドンデン山荘(17:00)泊
5/15(日)ドンデン山荘(07:30)・・・金北山縦走路入口(08:00)・・・・マトネ(9:00)・・・真砂の峰(10:30)・・・役の行者(12:00)・・・金北山(13:00)[休憩30分]・・・妙見山(15:00)・・・白雲台(15:30)
金北山ライナー16:30==両津港17:10 きらくホテルへ
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
佐渡トレッキング協議会というところに事前に連絡すると、詳細な資料やアドバイスが頂けます。
GWから5月中くらいはとにかくバスも宿も予約必須です。どんでん山荘は1月ごろには予約しないと取れないらしいです、今回よくとれたなと思いました。アオネバ登山口から金北山への縦走であれば、最悪早朝タクシーを使えば両津に宿泊しても行けそうでした。
金北山の雪渓は難なく通過できましたが、妙見山からの下り、国土地理院地形図にない下山路が現地のガイドマップにあり、途中で雪渓でルートが切れていました。自分たちが通過するタイミングでは踏み後もなく、ルートファインディングに時間がかかりました。前方ではなく雪渓の下向きに探すとルートがあります。
フォトギャラリー:17枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ |
修理用具 | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | ロールペーパー |
非常食 | 行動食 | テーピングテープ | 軽アイゼン | トレッキングポール | GPS機器 |
ライター | |||||
【その他】 ツエルト共同 |
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