行程・コース
天候
曇り。見晴らしは良くなかった。湿度が高かったが山頂付近は雲間で暑さも想定内。
利用した登山口
登山口へのアクセス
電車
その他:
池袋一番の特急で横瀬駅。そこから歩道が少ない道をひたすら歩く。
この登山記録の行程
横瀬駅(08:20)・・・延命地蔵尊・・・宇遠橋・・・生川登山口(一の鳥居)(09:35)[休憩 7分]・・・登山道入口・・・大杉の広場(10:40)・・・武甲山(11:30)[休憩 30分]・・・長者屋敷頭(13:10)[休憩 5分]・・・長者屋敷登り口・・・橋立鍾乳洞(14:05)・・・浦山口駅(14:15)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
雨の心配がないというニュースを聞き、急遽武甲山挑戦を決行。頑張って早起きして池袋発一番の特急に乗って横瀬駅へ。駅前から歩道のない道を登山口まで歩く。いろいろなハイカーたちに追いつき、追い越されしながら、生川登山口まで一気にたどり着く。途中の名水を汲み忘れるも、水分は多めに持ってきていたので、とりあえずは休憩後に先を目指すことに。ここから先は車が通れる舗装道から、未舗装の林道を経て山道へと変わり、本格的な登山となる。途中、不動滝で山頂の水利確保のための協力依頼があり、微力ながら汲んだ水をもって武甲山頂を目指すことに。これが予想以上に重荷となる。しかし初心貫徹、途中休憩した際に置き忘れのアクシデントがあるも、トロトロと登りながら、山頂トイレまで何とか届けられた。山頂下で昼飯を取り気力も取り戻し、いざ浦山口駅へ。途中、チェックポイントを除き誰ともすれ違わなかったうえに、屈まないと進めないくらい草木が生い茂り、不安に駆られながら下山。14時15分に浦山口駅に到着。パレオエキスプレスとの予期せぬ遭遇後に御花畑駅に移動。駅近くの銭湯で汗を流し、西武秩父駅傍の商業施設で補酒をし、家族へのお土産を購入し夕方の特急で帰路に就いた。
フォトギャラリー:3枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
| バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | 傘 | タオル | 帽子 |
| サングラス | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 |
| カメラ | 登山計画書(控え) | 修理用具 | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 |
| 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | GPS機器 |







