行程・コース
天候
晴れ、時折小雨と霧
利用した登山口
登山口へのアクセス
電車
その他:
長野駅からバスで扇沢まで往復6,200円。
唐沢から室堂までアルペンルートWebきっぷを事前申し込みで、バスから降りたら待つことなく購入、往復9,470円。
この登山記録の行程
【1日目】
室堂ターミナル(12:30)・・・ミクリガ池(12:45)・・・エンマ台(12:50)・・・雷鳥平(13:35)・・・別山乗越(15:35)[休憩 10分]・・・剱澤小屋(16:30)
【2日目】
剱澤小屋(04:30)・・・剣山荘(04:54)・・・一服剱(05:26)・・・前剱(06:22)・・・平蔵のコル(07:02)・・・剱岳(07:34)[休憩 30分]・・・平蔵のコル(08:28)・・・前剱(09:08)・・・一服剱(09:48)・・・剣山荘(10:12)[休憩 40分]・・・剱澤小屋(11:14)[休憩 40分]・・・別山乗越(12:42)・・・雷鳥平(13:46)・・・エンマ台(14:34)・・・ミクリガ池(14:38)・・・室堂ターミナル(14:50)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
関東は前日まで台風が予想されたせいか、予想より登山者は少なかったと思われ、鎖場の渋滞は極僅かであった。
剣岳チャレンジ日は晴れ、紫外線の強さはものすごく、日焼け防止対策をしっかりしないと、真っ赤になってしまいそうだった。
コースタイムはほぼ順調に進み、一服剱から見る前剱、前剱から見る剣岳は圧巻で、富山湾から白馬、唐松岳、鹿島槍ヶ岳、槍ヶ岳まで一望できた。
初めての剣岳で、連続する鎖場と高度感で、気を抜けない山行であったが、下山後に振り返っても、どの鎖場も、UP/DNももう一度チャレンジしてみたいと思う素晴らしい体験であった。
剣岳は、ほかの山とは全く違う場所であった。
フォトギャラリー:15枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
| バックパック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 |
| グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
| 腕時計 | カメラ | ナイフ | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 |
| 虫除け | ロールペーパー | 行動食 | トレッキングポール | GPS機器 | 燃料 |
| ライター | クッカー |



















