行程・コース
天候
曇りのち小雨
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
生川登山口一の鳥居駐車場へ駐車
(約20台・無料)
6:30前に到着で約10台目
この登山記録の行程
生川登山口一の鳥居駐車場(6:31)→不動滝(7:07)→大杉の広場(7:44(休憩13分))→武甲山(8:50(休憩10分))→大杉の広場(9:35)→不動滝(10:15(休憩8分))→大杉の広場(11:14(休憩15分))→四十丁目(11:45(休憩5分)折り返し)→大杉の広場(12:06(休憩18分))→不動滝(12:50)→生川登山口一の鳥居駐車場(13:22)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
今週末も天気が不安定・・。
ならば降られる前に武甲山か?っと出かけてきました。
駐車場脇の新設トイレ&頂上トイレともに使用可能でした。
昨夜?の降雨の影響で少し登山道はウエットで滑りやすかったですが、危険個所&崩落個所などは皆無。
安全に通行できました。
案内看板もしっかりしているので迷うことはありません。
今日も不動滝で頂上トイレ用のお水を汲んで登坂します。
夏場なので(といっても今日は比較的涼しい?(最高気温は28度ほど))自分用の水筒を余分に背負っていくのでザックのスペースが少し減ってしまします。
なので、5Lと4Lの2本(涼しい季節は5L×2本)をザックに押し込んで登坂開始。
・・・・・・以下 過去の引用・・・・・・・<(_ _)>
十八丁目付近にある「不動滝」にて、余力のある方は「滝横に置いてあるペットボトル」に水を汲んで頂上まで運んでいただけると助かります。(@いち一般ハイカー)
運んだお水は鳥居をくぐった右手にある「社務所裏」にある「雨水マス」の中に放水していただくようお願いします。
(雨水マスは、頂上トイレ・「水洗用のお水」の貯水タンクに繋がっています・水洗はここの溜まった貯水タンクから流れてくる仕組みになってます。)
頂上トイレの水洗用のお水は「雨水頼り」になっており、貯水タンク内のお水が枯渇すると、頂上トイレ自体が「使用不可」になってしまします。
なので雨水が少ない時期などは、この「ボランティアハイカーさんが運んだお水が水洗用トイレのお水として使われる仕組み」です。
ヨシ!いっちょ協力してみるか!
って感じで相互協力していただけるといいな。な水洗トイレ。になっております。
ボトルも2L・4L・5Lとありますので、運べる範囲でお願いします。
小さいものでも「気持ち」は、一緒だと思います。
(ちなみに、「個室」で使用するお水。小で一回6L。大で一回8L。くらいみたいです。(時代とともに使用水量は減っていますが、設置当時のものはこのくらいだそうです))
・・・・・過去の引用 おわり・・・・・・<(_ _)>
今日は雲ってて比較的気温は低めですが・・
お水をザックに詰めて少し歩いただけで額から汗がしたたり落ち始めます。。
まぁ湿度はほぼ100%くらい湿気ってます。の状況ですからねぇ。。
やっとこさっとこ汗だくで頂上へ。(今日は無理せず途中の大杉広場で座って小休止しました・・)
眺望??霧?ガス?で、真っ白け!でした‼ww
で、いつもの放水マスへ運んだお水を投入します。&ほかのハイカーさんが運び上げてくれた空きペットボトルを回収して不動滝へ戻ります。
で、2回目。
滝で5L+4Lをザックに押し込んで2回目の登坂へ向かいます!
・・・んが。。。
今日は(も?w 先週&先々週に引き続き!(笑))アカン!
なんだか疲れが抜けません&気力がわいてきません・・。
周りはガスだらけですが、やっぱり涼しいといえど夏場の低山は暑い・・。
四十丁目に差し掛かったところで引き返します。
(今日は先週より少し頑張りました!ww)
で、不動滝に背負ってたペットボトルを置いて帰路に就きました・・・。(笑)
運よく?あと200mで駐車場って場所で小雨が降りだしました。
あれ?予報より降り出し早くない? けど、歩けて良かったな。
なんて思いながら傘を差しつつ車に戻りましたとさ。
この日であったハイカーさんは少な目で二十人ほど。
やはり降水確率高め&夏の低山 では、皆さん山行控えますよね
フォトギャラリー:17枚
装備・携行品
アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 傘 | タオル |
帽子 | グローブ | 地図 | 腕時計 | カメラ | 健康保険証 |
ホイッスル | 医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | 行動食 | テーピングテープ |
トレッキングポール | GPS機器 |