行程・コース
天候
晴れ(但し、山頂は雲の中)
登山口へのアクセス
バス
その他:
小田急渋沢駅から大倉行きのバスに乗り込み、終点で下車。
登山届提出等の準備を整えて、歩いて登山口へ向かう。
この登山記録の行程
大倉(8:08)…塔ノ岳登山口(8:15)…駒止茶屋(9:25) 休憩 (9:34)…堀山の家(9:50) 休憩 (10:00)…立花山荘(10:48) 休憩 (10:54)…金冷(11:09)…塔ノ岳山頂(11:28) 休憩 (12:00)…金冷(12:12)…立花山荘(12:23) 休憩 (12:28)…堀山の家(12:58) 休憩 (13:08)…駒止茶屋(13:24)…塔ノ岳登山口(14:26)…大倉(14:34)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
天気予報では「晴れて30℃になる」とのことであったが、大倉に着いたときは曇りで涼しかった。
登山道は、連日の不安定な天候もあって湿気ており、涼しいけれど湿度は高めだった。
途中休憩を取るも、休んでいると体が汗冷えするので、冷える前に登りを再開する気候だった。
山頂が近づくにつれ、ガスが出だし雲の中に入って行く状態で、塔ノ岳山頂では周りの景色など全く見えない状態だった。最初、外で休憩していたが、体が冷えて来たので、尊仏山荘に入り、コーヒーを頼ん休憩を取った。カメラを持って行ったが、結局何も撮らずに下山した。
今回は、新しい登山靴の登山での履き具合の確認(街中で100kmの履き慣らし済み)とこの靴でのペースの確認が主目的だったので、外反母子に合う靴がなかなか見つからなかったこともあり、履き具合に問題が無いことを確認できたのが成果だった。ただ、靴が重くなったこともあり、登るペースは遅くなり脚に掛かる負担は増えたので、これからの登山計画時には休息をこれまでよりも多く入れる様にしようと思った。
フォトギャラリー:1枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | タオル | 帽子 | 着替え | 地図 | 腕時計 |
カメラ | 登山計画書(控え) | 健康保険証 | 行動食 | GPS機器 |
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