行程・コース
天候
晴れのち12時頃から曇り
登山口へのアクセス
バス
その他:
橋本駅発6:20三ケ木行き(橋01系統、北口1番乗り場)
・橋本出発時で席ほぼ埋まる。横浜線八王子行き6:02着で余裕で座れた。
(乗り換え)
三ケ木発7:00月夜野行き(三56系統、三ケ木3番乗り場)
・20人ほど
焼山登山口着7:16
・6人下車
この登山記録の行程
焼山登山口(07:30)・・・焼山(08:54)[休憩 6分]・・・平丸分岐(09:23)・・・大平分岐(09:45)・・・黍殻山避難小屋(09:54)[休憩 6分]・・・八丁坂ノ頭(10:15)[休憩 1分]・・・姫次(10:32)[休憩 12分]・・・地蔵平・・・蛭ヶ岳(11:54)[休憩 16分]・・・棚沢ノ頭・・・丹沢山(13:25)[休憩 10分]・・・塔ノ岳(14:23)[休憩 4分]・・・金冷シ・・・花立山荘(14:46)・・・茅場平・・・小草平(15:07)[休憩 1分]・・・駒止茶屋・・・雑事場ノ平・・・観音茶屋・・・大倉(16:08)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
・橋本駅北口6:20発の三ケ木行きに乗り、終点の三ケ木で月夜野行きに乗り換えて焼山登山口へ向かう。バス→バスの乗り換えは珍しい。土日祝の月夜野行きは朝夕2往復のみで、朝は橋本6:20に乗らないと間に合わない。
・以前のどなたかの記録では連休中の当路線は混雑していたとのことだったので戦々恐々だったが、今日は座れた。
・焼山登山口バス停前には大きな杉の木と立派な神社があり、裏にはトイレもある(本来は公民館利用者用?)。
・登り始めて間もない石畳は、昭文社・山と高原地図にはヒルに注意とあり、確かにここだけ地面が湿っていた。現地看板では5月~11月が活動期とのこと。
・焼山手前には傾斜がきつい箇所があり、ここで足がばててくる。
・焼山、黍殻山は眺望がきかない。焼山展望台に登ればよいのかもしれないが閉鎖中(登れてしまうが。。)
・焼山から蛭が岳、丹沢山、塔ノ岳へと、丹沢の要所をつなぐ主脈線。特に蛭が岳~塔ノ岳間の稜線は見晴しがよく、快適な山行を味わうことができる。

















