行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
バス
その他:
JR弘前駅よりバスで嶽温泉へ。
この登山記録の行程
嶽温泉 8:15出発
岩木山山頂駅バス停 10:15
リフト山頂駅(バス/リフト組と合流) 11:10
岩木山山頂 12:10着 12:40発
リフト山頂駅 13:15
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
同行者はバスとリフトを乗り継いでリフト山頂駅で待ち合わせ、そこから高度差約200mの登山です。
嶽温泉から津軽岩木スカイライン山頂駅までは樹林帯を徐々に急になる登山道で、途中から岩場が多くなりますが、難しいところはありませんでした。
リフト山頂駅からは少し下って、その後は岩のゴロゴロしたところを登っていきますが、同行の初心者でも少し怖がってはいましたが登ることができました。
リフト利用で登る方は日曜でもあったのでかなり多く、小学校低学年位のお子さんも結構自力で登っていました。
フォトギャラリー:23枚
嶽温泉バス停からすぐ近くの登山道入り口。
火山らしく最初はなだらかで、徐々に傾斜が急になる登山道でした。
粘土質の登山道で、所々このような木で歩きやすくしてありました。
歩きやすい道ですが、熊笹を払った跡の茎が地面から出ているので躓かないように注意して歩きました。
徐々に傾斜が出てきます。
一旦森林帯を抜けたところにバスの山頂駅があります。
スカイラインの駐車場から岩木山を見上げます。
駐車場からリフト山頂駅までの登山道。
リフトと山頂への分岐です。
この後、バス/リフト組と合流して頂上を目指しました。
岩木山の頂上まで登山客が続いています。
バスとリフトで8合目まで来れるので、小学生等お子さんもたくさん登っていました。
山頂方面は岩を登る道でした。
山頂。
山頂からの景色
山頂で昼食を取り、リフトで下山しました。
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 傘 | タオル |
| 帽子 | グローブ | 着替え | カメラ | 登山計画書(控え) | 健康保険証 |
| 医療品 | 行動食 | トレッキングポール |




