行程・コース
この登山記録の行程
山麓駅(07:00)・・・県営駐車場(07:20)・・・峰ノ茶屋跡(08:10)[休憩 10分]・・・朝日岳分岐(08:50)・・・朝日岳(09:00)[休憩 5分]・・・朝日岳分岐(09:15)[休憩 5分]・・・熊見曽根分岐(09:30)・・・清水平(09:50)・・・中ノ大倉尾根分岐(10:10)・・・三本槍岳(10:25)[休憩 30分]・・・中ノ大倉尾根分岐(11:10)・・・清水平(11:25)・・・熊見曽根分岐(11:55)・・・朝日岳分岐(12:05)・・・峰ノ茶屋跡(12:35)[休憩 10分]・・・茶臼岳(13:20)[休憩 10分]・・・山頂駅(14:00)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
紅葉にはまだ早いかと思いながら、晴天が
続くので出掛けました。
峠の茶屋駐車場は暗いうちから満車になると
あったので最初から大丸駐車場を目指す。
6時半に着いて白線の引かれた枠内はすでに
満車。枠外の通路の邪魔にならない場所を
見つけて車を停める。
少し下のファミリースキー場の駐車スペースは
まだ数台が停まっているだけで余裕があった。
大丸駐車場から道路を縫うように歩道を歩いて
35分で峠の茶屋駐車場に着く。
登山届けを書いて、しばらく緩やかに登る
やがて峰の茶屋跡避難小屋が見えてくる。
避難小屋で休憩後、剣ヶ峰を巻いて鎖を伝い
岩場を歩いて分岐から朝日岳山頂へ。
その後1900峰に登り清水平から振り返ると
少し紅葉している。清水平から三本槍岳方面も
紅葉が始まっている。
三本槍岳で昼食休憩をしていると団来て来て
割と広い山頂も混雑してきたので早めに
切り上げて茶臼岳に向かう。
朝日岳からの岩場は下る人の方が多くスムーズに
進む。
再び峰の茶屋跡避難小屋で休憩後、茶臼岳に登り
最後はロープウェーを使って大丸駐車場まで
戻って来ました。
フォトギャラリー:13枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
| 帽子 | グローブ | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
| 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 | 健康保険証 |
| ホイッスル | 医療品 | 虫除け | 非常食 | 行動食 | ストーブ |
| 燃料 | ライター | カップ | クッカー | カトラリー |

















