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行程・コース

天候

晴れのちくもり 温度9⇒16℃ 湿度74⇒60% 風速2~4m

登山口へのアクセス

その他
その他: 自宅から徒歩

この登山記録の行程

まちの駅ADOA大野(10:06)・・・大頭神社(10:25)・・・
城山265.1m(11:18)・・・城山265.1m(11:58)[昼食および交流会1時間27分]・・・経小屋山596m(14:41)・・・岩滝新道ルート東屋(15:05)・・・経小屋山岩滝新道ルート登山口(15:55)・・・まちの駅ADOA大野(16:51)

平面距離  12km
記録時間 06:45:33
最低高度 -2m 最高高度 596m
累計高度(+) 907m 累計高度(-) 914m
平均速度 1.8km/h 最高速度 6.6km/h
消費カロリー 1783kcal

コース

総距離
約12.0km
累積標高差
上り約951m
下り約951m

高低図

GPX ダウンロード KML ダウンロード

登山記録

行動記録・感想・メモ

 今日はHWT NS1000の本コースではなく 宮島大竹ルートおよび昨年達成した湾岸山王の表彰式ということで 勝手に【番外】と名付けて計画 当初は 経小屋山経由で
城山と計画していましたが 寝坊をして 出発が予定の1時間あとに自宅を徒歩にてスタート
とりあえず前空駅に新ルート体験会の方々の30分遅れ 
10時前に予定の15km3時間でまちの駅ADOA大野到着しましたが、これでは間に合わないってことでから大頭神社⇒妹背の滝経由で城山に向かう 11時18分城山に到着するも誰もおらず「場所間違えた?」で先に進むも見当たらず 案内文などを読み直し『城山山頂12時から12時半遅くなることはあっても早くなることはない』とのことで再び城山山頂へ12時前に到着し岩場の見晴らしの良い岩場で昼食 HWSの幹部の方々体験会の方々が到着され
「間違ってなかったー」一安心 HWT協議会のT会長 Tチーフリーダーおよびいつもコメントなど大変お世話になっているMサブリーダーと色々とお話しでき有意義な交流会でした。
交流会後に皆様とお別れして 経小屋山頂へ 帰りは分県登山ガイドには『急な下りで歩かない方がよい』と書かれていた 岩滝新道ルートにて下山 確かに厳しい傾斜と花崗岩からの真砂土で滑りやすいコースではありましたが 高見山から大野鉱山跡も同じようなコースと考えて良いかと 帰りはさすがに自宅まで歩いて帰ると到着が20時すぎるので広電地御前駅までとして電車で それでも32.8km歩きました

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フォトギャラリー:16枚

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装備・携行品

シャツ アンダーウェア ダウン・化繊綿ウェア ロングパンツ 靴下 レインウェア
登山靴 バックパック スパッツ・ゲイター 水筒・テルモス ヘッドランプ
タオル 帽子 グローブ サングラス 地図 コンパス
ノート・筆記用具 腕時計 カメラ 登山計画書(控え) ナイフ 修理用具
ツエルト 健康保険証 ホイッスル 医療品 虫除け 熊鈴・ベアスプレー
非常食 行動食 テーピングテープ トレッキングポール ライター
【その他】 水1ℓ ほぼ完全給水
お湯0.5ℓ
カップ麺とホットコーヒー

みんなのコメント

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登った山

経小屋山

経小屋山

597m

よく似たコース

経小屋山 広島県

安芸の宮島と瀬戸の海や西中国山地を一望

最適日数
日帰り
コースタイプ
縦走
歩行時間
3時間30分
難易度
★★
コース定数
15
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