行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
中央道河口湖ICから
この登山記録の行程
長者ヶ岳登山口(7:30)~休暇村分岐(8:20-30)~長者ヶ岳(9:25-10:05)~天子ヶ岳(10:40-45)~林道出合(12:00-05)~休暇村富士(12:55)~長者ヶ岳登山口(13:20)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
12月10日(日)田貫湖の南側キャンプサイトの
駐車場に車を停めて休暇村の所から
登ろうと行くと、今日は田貫湖まつりで
関係者以外駐車出来ないと言われたので
登山するのに停める場所があるかと聞くと
長者ヶ岳登山口の駐車場を丁寧に教えてくれ
たのでそこに行く。
登山口の駐車スペースはそれ程広くなく
10台位しか停められなさそうだったが
まだ3~4台しか停まってなかった。
(戻って来たら路駐が10台以上あった。)
支度をしてすぐ横の登山口から登り始める
丸太階段の登山道は割と急だったが、緩い
登りと急な登りが交互にあって、途中
景色の良い場所にはベンチもあって
頻繁に休み休みゆっくりと登って行く。
2時間弱で長者ヶ岳山頂に到着、誰もいない。
富士山を独占しながら早めの昼食休憩をする。
反対側には南アルプスも綺麗に見えている。
20分程すると続々と人が登って来て10数名で
賑やかになる。
次に天子ヶ岳を目指す。一旦下って登り返すと
登山道の左側に山頂標が、展望は無いが先の
展望台に行くと富士山が見えた。
そこから周回するためにずーっと下るが長い
やっと林道に出て舗装路を1時間近く歩くが
登りもあって疲れる。
無理に周回にするんじゃなかったと後悔する。
湖畔まで戻って展望デッキから改めて富士山を
見て慰められる。
田貫湖北側の駐車場に車を停めて、長者ヶ岳
登山口から長者ヶ岳だけに登って、
帰りは休暇村分岐から下山して湖畔を歩いて
駐車場に戻るのがベストだと思います。
トイレもあるし…。
フォトギャラリー:18枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
| 帽子 | グローブ | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
| 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 健康保険証 | ホイッスル |
| 医療品 | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | ストーブ |
| 燃料 | ライター | カップ | クッカー | カトラリー |






















