行程・コース
天候
晴れ。気温-3℃~15℃
登山口へのアクセス
電車
その他:
行:大月(07:03)-禾生(07:13)
帰:大月(13:33)-高尾(14:16)
この登山記録の行程
禾生駅(07:20)・・・登山口(07:34)[休憩 15分]・・・池の山コース分岐(08:24)・・・九鬼山(09:08)[休憩 32分]・・・馬立山分岐(10:17)・・・馬立山(10:58)[休憩 10分]・・・菊花山分岐(11:23)・・・分岐(11:36)・・・御前山(11:40)[休憩 38分]・・・分岐(12:20)・・・厄王権現(12:30)・・・登山道入口(12:52)[休憩 10分]・・・林道入口(13:14)・・・大月駅(13:29)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
冬は、空気の乾燥に伴って景観が良くなるので好きなのですが、寄る年波で、代謝低下で、寒さが堪える昨今です。
2023年度一発目は、昨年12月から温存(?)していた、九鬼山。「猿倉駅から鳥沢駅」へ抜けるコースは、以前歩いたことが有る為、今回は、「禾生駅から大月駅」コース。
朝7時頃に禾生駅到着ですが、放射冷却で-3℃まで気温低下。手足が痺れます。
登山道は、道迷いの心配なく、徐々に気温も上がってきたため気持ち良く歩けました。途中、幾つかトラバースするところが有るのですが、道幅が狭く谷側に傾斜しているので結構しびれます。「山と高原地図」記載の、御前山分岐すぎの岩場注意「危」の場所は、難しくありません。
距離は短めですが、一カ月振りの山行なので膝が痛くなりました。
天狗岩からみる富士山は格別でした。
フォトギャラリー:18枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
| 傘 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え |
| 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) |
| ナイフ | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー |
| ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | 軽アイゼン | トレッキングポール | GPS機器 |
| ストーブ | 燃料 | ライター | カップ | クッカー | カトラリー |






















