行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
その他: 富士見駅から
この登山記録の行程
ゴンドラ山頂駅(10:43)・・・山彦荘(11:16)・・・マナスル山荘(11:31)・・・入笠山(12:02)・・・首切清水(12:28)・・・八ヶ岳パノラマビューポイント(14:42)・・・マナスル山荘(13:02)・・・スズラン湿原上の入口(13:18)・・・ゴンドラ山頂駅(13:23)
新雪による阻害がないため、ほぼCT通り
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
晴れて気持ちの良い春の温かさ。アイゼントレーニングで入笠山にトレーニング。今日のアイゼンは初試着なので調整に時間を費やしたのが遅くなった理由。アイゼンは装着して緩かったりするのが初めて分かる。
登山道はかなりの人で踏み固められ、固め。スキーゲレンデより少し硬いぐらい。山頂の途中で岩場コースを選んだ。アイゼンでの新雪踏み抜きなどいろいろなパターンが練習できた
いたるところに案内標識があり、道に迷うことは晴天ではないと思う
唯一、犬連れのマナーが悪く、リードしていない犬に追われて、雪上斜面のアイゼンランニング
もちろん飼い主はどやし付けた
頂上では地面が露出するところもあり、風も穏やかだった。バーナーで昼を作る人もいて春山らしい気分が味わえた
山頂からの下りは、途中で迂回道と首切清水へと別れる。清水方向へは人が少なくなるので注意
ただし、おりきったところで車道とぶつかるので道迷いはない
そこから、八ヶ岳ヴューポイントへ進む。展望は良いが結局ゴンドラ駅と風景は同じなので
無理していくことはない
ふもとのスタッフに聞いたら、今年はこんな暖冬も初めてとのことでした
駐車場には雪は残ってなかった
フォトギャラリー:34枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | ノート・筆記用具 | 腕時計 |
カメラ | 登山計画書(控え) | ツエルト | 健康保険証 | 医療品 | 行動食 |
テーピングテープ | トレッキングポール | GPS機器 | バラクラバ | アイゼン | |
【その他】 暖かいので、軽装も可ただし防風は必要 |
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