行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
この登山記録の行程
仙酔峡(07:20)・・・仙酔峡分岐(10:20)・・・高岳(10:30)・・・中岳(11:20)・・・火口東展望所(11:45)・・・仙酔峡(13:10)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
仙酔尾根は溶岩で固められた岩尾根で、ペンキマーク通りに登れば仙酔峡分岐まで行くことができる。(火山ガスで霧がかかった様になり、匂いがすごかった。)高岳の頂上では360度の眺望が楽しめる。中岳では噴煙を上げている火口が望める。火口東展望所付近で座って休憩すると、地鳴りとともに震動が体に伝わり、火山であることが体感できた。
フォトギャラリー:19枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 傘 | タオル |
帽子 | グローブ | 着替え | 地図 | コンパス | 腕時計 |
カメラ | 登山計画書(控え) | 修理用具 | ツエルト | 健康保険証 | 行動食 |
テーピングテープ | GPS機器 |