行程・コース
天候
雨のち曇り
登山口へのアクセス
その他
その他:
泊地より徒歩
この登山記録の行程
泊地→国道9号→耀山集落→蘇武妙見林道線→蘇武ケ岳山頂→名色登山口→スキー場管理道→国道482号→神鍋道の駅(温泉)→蘇武トンネル→泊地
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
雨の中まだ薄暗い時間に出発。初めての雨具使用の機会となったが、時期は晩秋近く、熊の存在を恐れながら緊張の登山。無事遭遇することなく、蘇道展望台に着く。〝小学生の頃遠足で大糠から登る道があたなぁ〟と感慨にふけりながら宇和野方面を眺めるが、雨は止んだものの一向に好転の兆しはない。林道を進み山頂への道に入り、直下の急登に喘ぎ漸く到着。暫く休憩し、名色スキー場方面へ下る。歩きやすい道の途中で音がするので〝熊っ〟と思い警戒し様子を見ていると、何処かの大学か高校の昆虫採集している〝人っ〟2人連れでした。名色スキー場の管理道に出る手前で10人ほどの登山者グループとすれ違い管理道を下っていくと、ツキヨタケかヒラタケか区別できないが、良い香りがしており秋山の風情を臭いで感じられた。道の駅で温泉に浸り、残り10㎞強の国道歩きにて泊地に帰った。
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | ヘッドランプ | タオル | 帽子 | グローブ | 着替え |
地図 | コンパス | ナイフ | ホイッスル | 非常食 | 行動食 |
ライター |
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