大菩薩嶺から大蔵高丸・ハマイバ丸へ(富士山絶景ルート)

日帰り

大菩薩嶺・大蔵高丸・ハマイバ丸（関東）

2023.05.02（火）～2023.05.03（水）

パーティ： 1人 (tetsu09 さん )

tetsu09さん

行程・コース

天候

両日とも晴れ

登山口へのアクセス

バス
その他：塩山駅より9：30発大菩薩峠登山口行バスに乗車

この登山記録の行程

大菩薩峠登山口(10：00)--丸川峠(12：10-40)--大菩薩嶺(14：10)--
雷岩(14：20-30)---賽の河原(15：00)--大菩薩峠(15：10)　介山荘泊
介山荘(6:45)--石丸峠(7：20)--小金沢山(8：30)--牛奥ノ雁ヶ腹摺山(9：00-05)--黒岳(10：05-10)--湯ノ沢峠(10:55-11:05)--大蔵高丸(11：40-45)--ハマイバ丸(12：10-45)--天下石(13：15)---米背負峠(13：30)--林道出合(14：05)---やまと天目温泉(15：15)

コース

総距離: 約22.5km

累積標高差: 上り約1,810m; 下り約1,626m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

登山口から丸川峠までの登りはちょっときつかった。丸川峠の先、はじめはちょっときついがその後は緩やかな登り。介山荘の宿泊者は9人(たしか)。
小金沢山、牛奥ノ雁ヶ腹摺山は秀麗富嶽12景の2番、湯ノ沢峠の先、大蔵高丸、ハマイバ丸丸は同3番で今回の目的地。これで12景登山の残りは雁ヶ腹摺山のみとなる。
米背負峠からの下りは踏み跡も比較的明瞭でテープを見逃さなければ迷いなし。ただ林道歩きが長く途中落石痕あり。最後にトンネルがあるのでライトが必要。なくても50ｍくらい進めば出口の明かりが見える。バス道に当たれば右折してトンネルを抜けるとすぐ、やまと天目山温泉。
時間が押していたので入浴はなし。

フォトギャラリー：20枚

装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ダウン・化繊綿ウェア	ロングパンツ	靴下	レインウェア
登山靴	バックパック	スタッフバック	スパッツ・ゲイター	水筒・テルモス	ヘッドランプ
傘	タオル	帽子	グローブ	着替え	地図
コンパス	ノート・筆記用具	腕時計	カメラ	登山計画書（控え）	医療品
虫除け	熊鈴・ベアスプレー	非常食	行動食	テーピングテープ	トレッキングポール