行程・コース
天候
晴→曇り
登山口へのアクセス
タクシー
この登山記録の行程
銀山平(12:50)・・・一ノ鳥居(13:50)[休憩 5分]・・・庚申山荘(15:10)[休憩 779分]・・・庚申山(05:10)[休憩 10分]・・・鋸山(07:35)[休憩 30分]・・・不動沢のコル(08:25)[休憩 10分]・・・皇海山(09:25)[休憩 10分]・・・不動沢のコル(10:05)[休憩 10分]・・・鋸山(10:50)[休憩 10分]・・・六林班峠(12:00)[休憩 10分]・・・庚申山荘(14:30)[休憩 20分]・・・一ノ鳥居(15:40)[休憩 5分]・・・銀山平(16:30)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
群馬側の林道は崩落して直さないということで、
栃木側のクラシックルートしか登れない。
手軽に行けないようになった山です。
1日目は昼にかじか荘を出発して庚申山荘に宿泊。
地図では宿泊が選択できないから、実際の出発時間より1時間遅く設定してます。
庚申山荘の中は湧き水を引いてるけど、生水なので念のため煮沸消毒して。
布団、枕はあるけど、自分のシュラフと枕は持参。
もちろん避難小屋なので自炊。
バイオトイレはあるけど、発電機が壊れてて攪拌できてなかった。
2日目、庚申山までは急登で、そこから白山までは稜線歩きのアップダウン。
白山から鋸山までが鎖、岩場のアップダウンで核心部。
鋸山の下りもちと危険。
帰りは六林班峠経由だが、噂通り背丈ほどの藪漕ぎ。
その後はず~っとトラバースで途中、何箇所か崩落した沢を越える。
大雨が降ったらさらに崩れて通れなくなりそうなぐらい。
今はこのルートしかないのでもう少し整備してくれたら助かるなぁ。







































