行程・コース
天候
晴
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他：
徳島から国道192号～国道438号を走り見ノ越へ。通行制限も無く危険個所も無かったが、先日（2日前の金曜日）の大雨で流れ出た土砂崩れの痕跡が至る所にあり、路面が小さな石ころや土で覆われていて少々走り辛し。見ノ越駐車場は、剣山クリーン登山で訪れた登山者と一般登山者で溢れていて第一駐車場は満杯状態。
この登山記録の行程
見ノ越(09:50)・・・分岐・・・西島駅(10:38)[休憩 10分]・・・分岐・・・ジロウギュウ峠・・・次郎笈(11:54)[休憩 8分]・・・ジロウギュウ峠・・・分岐(12:33)[休憩 5分]・・・剣山(12:57)[休憩 35分]・・・頂上ヒュッテ・・・刀掛ノ松(13:45)[休憩 3分]・・・西島駅(14:05)[休憩 10分]・・・分岐・・・見ノ越(15:40)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
剣山クリーン登山に多くの方が参加されていて、いつにも増して大勢の登山者で大層な賑わいをみせていました。そして、やっぱりと云うか、思っていたように、旧知の山友達と遭遇し、旧交を温め合って楽しい時間を過ごしました。御塔石の下とか、二度見展望所を少し過ぎ処とか、大雨の影響による崩落（崩壊）が多少ありましたが、通行に差し障る程の被害ではありませんでした。
フォトギャラリー：7枚
9:56
剣神社境内の気温、16℃。
11:05
大剣神社（御塔石）下の沢筋が崩壊し、登山路が土石や倒木で覆われていました。でも、通行不可の状況では無かったです。
11:05
大剣神社（御塔石）下の崩壊。
11:16
二度見展望所をちょっと過ぎた辺りから見上げる次郎笈。
11:54
次郎笈頂上。行く人帰る人も沢山でしたが、頂上付近にも大勢の登山者が腰を下ろして昼食をいただいていました。
12:18
ジロウギュウ峠から見上げる剣山。剣山頂上までお昼はお預けです。
13:58
剣山頂上から刀掛けの松を過ぎ、西島へ降る手前で見つけました。
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9:56
剣神社境内の気温、16℃。Exif情報
SHARP SH-51C
ISO: 111 Speed:16666667/1 f値:2
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11:05
大剣神社（御塔石）下の沢筋が崩壊し、登山路が土石や倒木で覆われていました。でも、通行不可の状況では無かったです。Exif情報
SHARP SH-51C
ISO: 105 Speed:932643/200 f値:2
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11:05
大剣神社（御塔石）下の崩壊。Exif情報
SHARP SH-51C
ISO: 100 Speed:2039341/10 f値:2
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11:16
二度見展望所をちょっと過ぎた辺りから見上げる次郎笈。Exif情報
SHARP SH-51C
ISO: 100 Speed:104867/250 f値:2
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11:54
次郎笈頂上。行く人帰る人も沢山でしたが、頂上付近にも大勢の登山者が腰を下ろして昼食をいただいていました。Exif情報
SHARP SH-51C
ISO: 120 Speed:34493/1250 f値:2
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12:18
ジロウギュウ峠から見上げる剣山。剣山頂上までお昼はお預けです。Exif情報
SHARP SH-51C
ISO: 100 Speed:97397/2500 f値:2
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13:58
剣山頂上から刀掛けの松を過ぎ、西島へ降る手前で見つけました。Exif情報
SHARP SH-51C
ISO: 100 Speed:5409013/10 f値:2
装備・携行品
| シャツ | ソフトシェル・ウインドシェル | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
| バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 予備電池 |
| タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 地図 | コンパス |
| ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書（控え） | ナイフ | 修理用具 |
| 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | ロールペーパー | 携帯トイレ |
| 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | GPS機器 | ライター |
| カップ |
みんなのコメント
登った山
剣山
1,955m
次郎笈
1,930m
