行程・コース
天候
曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
平日のため、駐車少ない(10台以下)
学生の旅行団体あり(リフト利用)、八島ヶ原で集団と会う。
八島ヶ原あたりは花や野鳥の撮影者数名。
たまに設備管理等と思われる従業員を見かける。お疲れ様です。
この登山記録の行程
Start(08:45)・・・諏訪隠し(08:50)・・・車山乗越(09:45)・・・殿城山分岐(09:55)・・・殿城山(10:11)・・・殿城山分岐(10:31)・・・山彦谷南ノ耳(10:58)・・・山彦谷北ノ耳(11:11)・・・男女倉山(ゼブラ山)(11:31)・・・奥霧小屋跡(11:55)・・・沢渡(13:13)・・・車山肩(13:43)・・・車山(14:21)・・・車山乗越(15:18)・・・蝶々深山(15:35)・・・車山乗越(15:51)・・・諏訪隠し(16:25)・・・Goal(16:39)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
曇りのため、やや肌寒さを感じた。登り始めには薄雲の先に薄く大きなハロをまとった太陽がほんの少しの時間見えたが、その後は陽光を浴びた記憶なし。
行程は景色を楽しみながら無理のないペースで進んだ。野鳥もちらほら見かけたので、望遠があると良かった。
南の耳・北の耳に到る山彦尾根は開放感があり、歩いていて気持ちがよかった。
八島ヶ原あたりは、カエルの鳴き声と鳥のさえずりが、のどかだった。
車山山頂には15:00頃到着。コーヒーを飲んで一休みし、山頂からの景色を楽しんだ後、神社にお参り。
まだ時間と体力に少し余裕があったので、蝶々深山を登ってから下山した。戻ってくる際に、忘れていたスヌーピー岩を発見。登りでは岩の向きが逆だったので全く気が付かなかった。
途中で雨になると予想していましたが、天気が持ってくれて幸いでした。
フォトギャラリー:77枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | 靴下 | レインウェア | 登山靴 | バックパック |
水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス |
地図 | コンパス | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ |
健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | 非常食 | 行動食 |
テーピングテープ | トレッキングポール | GPS機器 | ライター | カップ |
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