行程・コース
天候
晴
登山口へのアクセス
電車
その他:
往路:小倉駅(JR)→城戸南蔵院前駅(タクシー 1,830円)→八木山本村
復路:筑前大分駅(JR)→小倉駅
この登山記録の行程
焼山本村→登山口→龍王神社分岐→龍王山→青少年野営訓練所への分岐→JR筑前大分駅
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
未登の龍王山に登る。
公共交通機関利用の場合、どのルートも登山口までのアプローチが長いため、城戸南蔵院前駅からタクシーで登山口付近まで行くことにした。因みにコミュニティバスで登山口近くまで行くことができるが、火・金・土の運行で12時くらいの到着だ。
八木山本村から登山開始。目の前には龍王山が見える。一般道を10分程歩くと登山口に到着する。林道の様な道を少し登ると本格的な登山道に変化する。小さな九十九折りで高度を上げて行く。途中、左側に巻きながら更に高度を上げて行く。登山口から1時間程で山頂稜線に出て、少し歩くと山頂に到着する。山頂は眺めが良く若杉山方面の山並が望める。木陰が少ないので、この時期はあまり長居が出来そうにない。今日は小生一人だったので、木陰でクールダウンしフルーツを食べてエネルギーチャージ。交通アクセスを考えて青少年野営訓練所方面へ下山開始。結構な滑りやすい急斜面が暫く続く。青少年野営訓練所に到着し小休止。ここから筑前大分駅までは4km程だが、炎天下のアスファルト歩きは辛い。駅近くのコンビニでアイスクリームとジャスミンティでクールダウンし、筑前大分駅からJRで帰路へ。
炎天下のアスファルト歩きで少々疲れたが、季節とルート変えて登ってみたい山だ。
フォトギャラリー:15枚
今から登る龍王山
道路脇の登山口から入山
山頂直下まで樹林帯が続く
濡れた岩でスライディング
要所ではマーク以外に矢印がある
高度を上げると岩が増えてくる
山頂両線に到着
標高615m龍王山に登頂
若杉山方面の山並
瞬間冷却スプレーを濡れタオルに吹きつけクールダウン
フルーツでエネルギーチャージ
青少年野営訓練所へは暫く急斜面が続く
五合目に到着
青少年野営訓練所に到着
筑前大分駅から帰路へ
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | Tシャツ | ショートパンツ | サポートタイツ | 靴下 |
レインウェア | 登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
予備電池 | タオル | 帽子 | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル |
医療品 | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | トレッキングポール | GPS機器 |
ストーブ | 燃料 | ライター | カップ | クッカー |
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