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三ノ沢岳&宝剣岳/LEVEL25/百高山51

三ノ沢岳( 中央アルプス)

パーティ: 2人 (とっち さん 、ほか1名)

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行程・コース

天候

薄曇り、弱風

利用した登山口

千畳敷  

登山口へのアクセス

その他
その他: 駒ケ根に前泊して、翌朝切り石公園下から路線バスにてしらび平、ロープウェイにて千畳敷。

この登山記録の行程

千畳敷(08:23)・・・極楽平(08:48)・・・三ノ沢分岐(08:56)・・・三ノ沢岳(10:04)[休憩 24分]・・・三ノ沢分岐(11:50)[休憩 13分]・・・宝剣岳(12:16)[休憩 4分]・・・宝剣山荘(12:26)・・・乗越浄土(12:29)・・・千畳敷(12:54)

コース

総距離
約6.6km
累積標高差
上り約860m
下り約860m
コースタイム
標準7時間50
自己3時間50
倍率0.49

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

先週からの続きで土曜はサクランボ狩りの予約をいれたまだ山小屋はやってないしバスなんかも再開されていないので日曜に日帰りで行けるお山はないかな取り忘れていた百高山の三ノ沢岳にいこう
客先から会社に戻って1715すぐ自宅に帰って普段着に着替える客先の駐車場で車のアラームが出まくりで遠乗りする気になれなくて車も乗り換えて近くの駅に彼女を迎えに行く1745着くとすぐ彼女が乗り込む通勤ラッシュの時間帯でロータリーを出るのに信号を3回待って渋滞する一般道を浦和ICに向かうもう食べちゃう?と買ってきてくれたモスバーガーをほおばりながら浦和ICから東北道で久喜白岡JCT圏央道を走るこの時間にしては渋滞せず八王子JCT中央道と走り須玉ICで降りてすぐのコンビニで飲料などを買い込んで宿に向かうと右側の神社にホタルの里の幟が出てて数台の車が駐車場に入っていくホタル見れるんじゃない?とハンドルを急に切って神社の駐車場に停めて2015脇のテントの爺さんにホタル見れるんですか?2箇所で見れるから最初こっちがいいと道路の反対側を案内する急いで車のザックからヘッドライトを取り出してテントの協力金のボックスに1000円を入れる足元だけを照らして真っ暗な中を歩き出す雑草の生えた未舗装の道を用水路沿いに暗いほうに歩いていくとポツポツとホタルが飛んでいる数は少ないけど結構大きなホタルで彼女は一所懸命写メを取っている所々にバリケードが置いてあって行っちゃいけないのかねでも人いるよなと後から来たカップルがここ入っちゃ行けないんですよと大声で注意する注意された方はごにょごにょ言い訳しながら出てくる足元を虫に刺されながらホタルを見てもう一つの方に行ってみようかと駐車場に戻るとLEDライトをこちらに向けた連中がやってくる馬鹿な奴らだなホタルが見えないじゃんテントに戻って神社の脇を抜けてと案内されてそちらに向かうと民家の間を通る用水路沿いに歩く場所が場所なので民家の灯りも邪魔だしホタルもあまりいないこっちはだめだねと戻ってテントのおっさんたちにホタル見れましたありがとうございましたと礼を行って宿に向かう彼女は思いがけずホタルが見れて満足そう明日辰野に行ってみる?と言っているうちに宿に着く2045もう5台くらいいる駐車場に車を停めてフロントに入り呼び鈴を押すとスタッフが出てきてチェックインする宿代を現金で支払うと部屋は2F彼女がコーヒーを入れてトレーを持って部屋に上がるいい天気で部屋が温まっていたので窓を開けて空気を入れ替える彼女から順番にシャワーを浴びてテレビを見てダラダラして0730ころに起きればいいよねと2300頃には寝たかな
朝はアラームがなる前に外が明るくて起きる窓の外は快晴なにも食べずに支度をしてフロントに鍵を返して宿を出る0815少し早いけど行ってみようと清里にある大玉で有名なサクランボ園に向かう最初HPでは今年はサクランボ狩りはしないがするになって電話予約だけがWEB予約も出来るようになる園に着くと0835先客が1台車の中で待っているので受付に行ってみるとサクランボ狩りですか?と声がかかる毎日HPをウォッチしてましたいろいろ兼ね合いがあって今年は止めようか迷ったんですけど前回は40分だったのに今回は30分になってるから実質値上げなのかねVIPコースなんて前は無かった気がするし受付の周りには洋ナシ狩りの案内もある洋ナシ狩りって何個食べられるんですか?1個400グラムくらいだから3個だねそれじゃ楽しくないな0900になると先頭の家族が窓口で受付している次に僕らの受付で受付のおばさんは今9時ですので5分サービスして0935までですおいおいそりゃ違うだろここからハウスまでの時間は外せよと思うバックを置いていくようしつこい暗い注意される多分2年間サクランボ狩り出来なかったのでスタッフは雇い直しされたんだろうレシートの切り方まで教わりながらやっている料金を支払ってハウスの場所を説明されて数十m先のハウスに行くと前の家族と一緒に説明される区画が決まっていて軸は枝に残せでサクランボ狩りが開始する朝食を抜いてきた僕らは彼女も食べられなくなるまで食べると言って一心不乱に食べ始める前回はびっくりするくらい大玉ばかりだったのに今回は普通のさくらんぼ園と変わりないなんだろう時期が早すぎたのかなそれともVIPコースじゃないとだめなのかそれでも写メも取らずに各々勝手に甘いね~なんて言いながら食べ続けに食べて30分じゃ短くてまだ食べられるのに終わってしまうと次の家族連れが入ってくる受付に戻ってさっきのレシートを出すと2000円分のお土産が付くテーブルの上の持ち帰り用のサクランボを物色して2000円の箱を一つもらって車に戻る0945長坂高根線で長坂ICから中央道小黒川PAで降りて伊那駒ケ岳線からちょっと入った場所の蕎麦屋に着く1044彼女が車を降りて受付に行くと駐車場に先客は5台いて車の中で待っている人もいる後からまた数台が入ってきて1055になると車から降りて店内に入っていく6番目に入店して7つある奥の空いているテーブルに座る行者そばと田舎蕎麦の大盛り鴨のくわ焼を頼むと入店した順に蕎麦が出てくるほとんどのテーブルにくわ焼が出ている僕らにもくわ焼が出て来て揚げ野菜と鴨肉を食べて待つと女将さんがくわ焼のたれでお蕎麦を食べても美味しいですよと蕎麦を置いていくこのところ僕と彼女の間ではここの蕎麦が最高ランクになっていて美味しいねを連発して食べ始める彼女はこれが美味しいと塩を付けて食べている美味しく食べ終わって調理場の前で支払いをして店を出る1150宿に行くにはまだ早いのでお茶しようと検索したカフェに向かう来た道を戻り春日公園の脇を通って線路の反対側に行くこの辺りは線路の東側の方がフラットで開けているカフェに到着して1205店に入ると豆のひき売りだけでお茶出来ないのかと思うと兄ちゃんが2Fですと階段を上がる誰もいない広い店内でさっきの兄ちゃんが階段を上がってきてメニューを出すなんだワンオペか(笑)僕はグァテマラ彼女はなんだったかとレアチーズケーキを頼む美味しくコーヒーをいただいてもう1杯飲まない?カフェラテを頼むとラテアートされて出てくるあの兄ちゃん芸が細かいね(笑)こちらも美味しくいただいていると彼女が宿と逆方向だけど無添加のパン屋があるから寄ってみようよ店を出て1311伊那辰野停車場線から153号線で大きなスーパー脇のパン屋に着く1326駐車場は満杯で出て行った1台のスペースに停める小さな店内もお客でごった返してる明日の朝食のチキンサンドと山で食べるのを買う彼女に言わせると無添加のパンはなかなか手に入らない店を出ると1338ユニクロに寄りたいと言い出して伊那北股線で市役所近くのユニクロに寄る1357彼女だけ降りて買い物してそろそろ宿に向かう153号線で途中コンビニで明日の飲料を買って中央アルプス通りの一本北側の道を通って駒ケ根BC裏手の宿に着いてしまうまだ早いからとアルプス通りにでてBCのロータリーに車を停めて彼女を待たせてチケットショップに行く明日の便のも買えるかと聞くと大丈夫往復のチケットを買ってまた宿に引返す1457もう数台の車が停まっていて荷物を抱えて宿に入り名前が書いてある下駄箱に靴を入れると年配の恰幅のいい女将が出てきてチェックインをする明日はお早いですか?BCに並ぶからというと大丈夫です秘策がありますチケットはどうされました?いま買ってきちゃいました女将は残念そうな顔をしてここなら安く買えたんですけどこの宿からアルプス通りに出たところがバス停なのでそこか一つ前のバス停で駒ケ根駅からのバスにのればいいと秘策を説明する車は止めっぱなしでいいですか?臨時便にはのれませんけど路線バスは満杯になりませんからと教わって地域クーポン券をもらってお世話になります鍵を受け取って若い姉ちゃんに案内されて2Fの部屋に上がると一番奥の角部屋布団は敷いてあって西日で照らされて暑いエアコンを最強にしてようやく涼んでお茶を飲んでいるうちにいい時間になる1632車に戻って伊那駅前の何度も入れなかった居酒屋にいこうと駒ケ根ICから中央道にのって小黒川ICで降りる伊那駒ケ根線で駅前に出ていなっせに停めて店まで歩くと5分前くらいで1番手の客が店前にいるこの店はもう4回くらい蹴られていてようやく予約を入れられた離れて待っているうちに店が開いて入っていくので僕らも続いて入る先客は奥の座敷僕らは手前右側の座敷に座るメニューはいろいろあるけど馬尽くしがいいらしいのでそれを頼むと馬刺しうたぐり馬ステーキ桜鍋が立て続けに出てくる馬刺しはねっとりとした良くあるやつでおたぐりは心配してたほど臭みは無くて僕でも食べられる次から次に入ってくる常連は皆カウンターに座る予約なしで入って来た観光客は奥の座敷に通される桜鍋が出てくると馬刺しと違って差しが入っているご主人に肉の場所が違うんですか?鍋はバラですね馬刺しは?ヒレですよヒレはどこですかねヒレはヒレだよと誤魔化される(笑)最後に桜鍋の割したでうどんを投入して食べてご馳走さまと店を出る1815帰りは彼女が運転してくれて伊那西部広域農道を通って駒ケ根IC近くのコンビニに寄って宿に戻る1849他の客が食事している間にお風呂に行ってくると彼女は速攻で風呂に向かうその間のんびり明日の準備をして彼女が上がってくると交代で僕が風呂に行く結構なアルカリ泉で肌がぬるぬるするお湯だった風呂から上がってフロントに行って女将を呼んで清算を済ませて部屋に戻るテレビを見てダラダラして彼女はもう一度お風呂に行って0545にアラームを掛けて2200ころには寝たかな
翌朝はアラームで起きる昨日のチキンサンドを牛乳で食べて山服を着て玄関に降りると一組のカップルが後から降りてくる宿を出て0650右手に進み廃墟になったホテルの脇を通って北アルプス通りに出ると切石公園のバス停に出る後から来たカップルはもう一つ先のバス停まで歩いていく嫌がる彼女をもう一つ先まで行こうよと歩かせて切石公園下のバス停に着くとトレランのカップルがいる合計3組でバスを待つ0657と時刻表通りにバスが来て乗りんでシートに座る駒ヶ池を回ってBCに着くと駐車場は満杯で冬場と違っていかにも素人臭い連中が長蛇の列女将の秘策で助かったね(笑)バスは満席で多分臨時便も出るんだろうしらび平に着いて停留所2つ分の料金を払って先頭でロープウェイ乗り場に並ぶ0800のロープウェイに乗って0807に千畳敷駅に着く真っ先に千畳敷ホテルのカフェスペースに荷物を置いてトイレを借りてゆっくり準備を整えて外に出ると快晴でカールにはほとんど雪がない沢状の部分に申し訳程度に筋状に雪がある程度へぇーこんななんだねとびっくりして極楽平方面に歩き出す0823とかなり前に10名くらいが登っていくところどころ残雪に埋もれた夏道の登山道を登っていく冬の直登と違い傾斜は緩やかで拍子抜けしてしまう稜線に上がると彼女は左に進んで極楽平の標識に着く0848島田娘方面に数人がいるこっちじゃないよと言って引返すと分岐に5名ほどがいるのが見える三ノ沢岳分岐0856さっきの5名はもうとっくに歩き出しているどうせ早々に追いつくだろうと僕らも歩き出すハイマツに覆われた尾根道の地面が露出した細い登山道を先に見える尖がった三ノ沢岳に向かって歩く2676峰0918までは穏やかな下りが過ぎると急に大岩が出てきてアップダウンを繰り返す先の5名は意外と足が速くて近づいているものの追いつけないあちこちに黄色い小さなシャクナゲの花が咲いているそのうちハイマツの背丈が高くなって細い登山道が歩きにくい根っこ附近の太い枝が下の方に張り出して向う脛に刺さる気を付けながら歩くのでスピードが上がらないケルン0948三ノ沢岳の山頂直前の稜線でほぼ5人組に追いついて山頂に登る1004 5人組は男性4女性1トレランに毛の生えた恰好で皆小さなザックしか持っていない彼女は5人組にシャッターを押してくれと頼まれ気前よく写メを撮ってやるこのあとどちらに行かれるんですか?このまま戻ります僕らは宝剣岳を抜けて將基頭まで行きます向うに下るんですか?いや戻ります將基頭なんてかなりのルートだなロープウェイの最終に間に合うのかな普段は山頂で休まない僕らは昨日のパンを食べて休もうかと山頂標識から少し戻った小高い岩の上に腰を下ろす5人組はいくらも滞在せずに戻っていく空木岳への稜線を眺めて24分休憩して戻り始める1030戻りは大勢が登ってきて6組10名だかとすれ違う三ノ沢岳分岐1150どうする?このまま下るわよ折角だから宝剣岳行こうよ冬に撤退したところの検証したいから今更八丁坂行っても楽しくないわまあいいじゃないと無理矢理彼女を宝剣岳に誘うためらっているのか数人が宝剣岳の手前で山頂を眺めている横を通って宝剣岳に取り付く冬場と違って岩にマークもあるし鎖も取っ手もあちこちにあって全く怖い気はしない右手を見下ろすとサギダル尾根であそこで引返したかななんてすぐわかる手前のピークを左に巻いてここ通れば良かったんだね冬はトレースなかったわよ反対に回るとピークから降りる急斜面でここをダブルピッケルで降りたんだ(笑)鞍部を過ぎて宝剣岳を登り大岩の下の隙間をくぐって反対側に出るとトロルの舌写メ撮ってあげるから上がっておいでよと高いところが怖くない彼女は突き出した岩の先端でポーズを取る風がないから怖くないよねと宝剣岳の祠に着く1216そのまま反対側に回ると乗越から登ってきた登山者が大勢いるこわごわと鎖にしがみついている何人かが先を譲ってくれるここまで来るのに膝ががくがくですよなんて言ってるおっさんもいる宝剣山荘に下っていくと彼女がグリーンのロープを超えて乗越に歩いていくのでダメなんじゃないの?と宝剣山荘の脇を通る乗越浄土1229先を歩く彼女は止まりもせずに急坂を降りていく冬に一番大変な部分は通路が作られていて危なくない多少雪があるかと思っていたけど全く無いしお花畑を想像してたのも全くないどこかに登り返しのない夏道があるはずと思いながら下まで一気に下ってしまうと剣ヶ池があって千畳敷カールのデカい看板がある1249へぇーこんなの見るの始めてだねと登り返して千畳敷駅1254確か下りのロープウェイは00と30だったんじゃない?とロープウェイの乗り場に急ぐと1300の改札を始めますのアナウンスそのまま搬器に飛び乗るこの時間は登山者より観光客が多くてびっくりする立山と一緒だねとしらび平1307バスに急ぐとどうも次のは臨時便らしい1320の路線じゃないと歩くわよいくらも変わらないからとたぶん1315の臨時便に乗る着いたらお風呂?お蕎麦?お風呂はいいでしょうと駒ケ根BCに着いて1345昨晩の宿まで数分歩いて車に装備を片付けていると女将が出てきてどうでした?最高でしたとかいって片付けが終わるとフロントに言って女将にお世話さまでしたバスに待たずに乗れましたとお礼を言って車に乗り込む裏通りにあるお気に入りの蕎麦屋に向かうと1台前の車も多分一緒前の車に続いて何台か停まっている駐車場に着くと本日の蕎麦は終了の札が目に入るだめかと車を発進させると前の車のカップルは店に歩いていく地域振興券使おうよとBCの隣の施設に車を停めて入っていくと1403どうやら2Fがレストラン地域振興券のポスターもあるのでここでいいじゃんと階段を上がる誰も客のいない薄っ暗い店内で奥のサンルームのような席に通されるこんな田舎でこの値段じゃ客いないよねとか言いながらモッツァレラチーズのサラダとベーシックビザペペロンチーノのパスタを頼むとすぐに料理が出てくるまあまあ美味しく食べて地域振興券2000円の差額を払って店を出る1440建物右裏手の農産物加工所に行ってみると農産物はまるでなくてパン屋とソフトクリーム屋があるだけソフトクリーム体験をしてみようとコーンカップにソフトクリームを巻いてみる僕は下手だけど彼女が上手で店員よりも増しましになるパン屋でアイスコーヒーを飲んでさあ帰ろうと車を出して1454駒ケ根IC中央道岡谷JCTでどっちだと思っていると中央道経由を指示する電光掲示板にはあちこちの渋滞表示が出る天気いいからね須玉ICで降りて清里ラインで韮崎ICでまた高速に乗って大月ICでまた降りる四日市場上野原線を通るとGoogleを使って渋滞回避した車が列を作る山道や幅員の狭い道を走り慣れていない奴まで降りてきたので下道のスピードが上がらないイライラしながら走っていつもの上野原ICから中央道に戻って小仏トンネルを過ぎて八王子ICから圏央道で鶴ヶ島IC関越道大泉JCT戸田南ICで降りて5時間近く掛かってやっと帰る
木曽駒ケ岳はもう6回目くらいと思うけど全く雪のない時期に千畳敷に来るのは始めて雪の無い極楽平も八丁坂も全く楽しくない宝剣岳も冬場の危うさと比べると小学生でも登れるくらいで達成感も満足感もないだから言ったじゃない夏に来てもダメなのよと大分彼女に言われてしまう百高山の三ノ沢岳が取れただけかでも宝剣岳の巻道は分かったし今度は真冬の吹雪く時に三ノ沢岳に行きたいなまた来るね木曽駒ケ岳

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装備・携行品

登った山

宝剣岳

宝剣岳

2,931m

三ノ沢岳

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2,847m

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