行程・コース
天候
曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
徳島県名頃登山口までは県道、国道を通るが道幅の狭い所が多く、平日は工事のため時間制限で片側交互通行をしている場所もあるので、事前に調べておいた方が良い。登山口には広い駐車場、トイレが整備されている。
この登山記録の行程
名頃登山口(06:20)・・・ダケモミの丘(08:00)[休憩 5分]・・・三嶺ヒュッテ(9:05)・・・三嶺(9:20)[休憩 10分]・・・西熊山(11:50)[休憩
40分]・・・三嶺(12:40)[ 15分]・・三嶺ヒュッテ(13:00)・・・ダケモミの丘(13:55)[休憩 2分]・・・名頃登山口(15:06)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
徳島県名頃登山口から三嶺を目指した。名頃登山口から50分くらい登ると林道と出合う。標識に従って林道からすぐに登山道に入る。ダケモミの丘までは、樹林帯の中をゆるやかな登山道が続く。少し登ると急登がはじまり山頂が近くなると一気に視界が広がる。剣山・次郎笈からカヤハゲ(東熊山)を経て三嶺に至る人気の縦走路が見渡せる。少し登れば、小さな池と三嶺フュッテ(無人小屋)がある。三嶺山頂からは360度の大展望が見られる。三嶺山頂で少し休憩してから、広大な笹原を通って西熊山まで進んだ。天気は曇りだったが、見通しは良く、最高の稜線歩きができた。名頃登山口から三嶺、西熊山を往復すると14㎞あり、時間もかかるが最高の景色と出会えた。
フォトギャラリー:22枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ソフトシェル・ウインドシェル | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
予備電池 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ |
ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー |
ロールペーパー | 携帯トイレ | 非常食 | 行動食 | トレッキングポール |
みんなのコメント