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2023北海道ツアー① 利尻山

利尻岳( 北海道)

パーティ: 1人 (hiko さん )

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行程・コース

天候

登山口へのアクセス

この登山記録の行程

利尻島ファミリーキャンプ場「ゆ~に」(0400)・・・利尻北麓野営場(04:40/04:50)・・・甘露泉水(0500)・・・5合目(06:13)・・・6合目(06:33)・・・7合目(06:55)・・・長官山(07:55)・・・9合目(08:55)・・・利尻山頂(10:00/10;20)・・・鴛泊コース避難小屋(11:30)・・・甘露泉水(14;00)・・・利尻北麓野営場(14:15/14:25)・・・利尻島ファミリーキャンプ場(14:55)

コース

総距離
約16.5km
累積標高差
上り約1,723m
下り約1,723m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

今回のツアーは北海道最終回、利尻、大雪の2山のみ。これまでの登山では雨の日が多かったので、新潟からフェリーで小樽への往復として、自家用車で北海道8日間と余裕を持った計画とした。早朝の小樽ではガソリンスタンドは開いていないので新潟港で給油する事。フェリー乗り場の近くに「清水フードセンター山の下店」があるので食糧/お酒を買い出しして乗船した。翌0430小樽港着後、ひたすら日本海沿いの一般道を稚内目指して北上。途中休憩したりしたが、高速使えば、1110発の利尻行きに乗れると思う。私は今夜から翌日が悪天候との事で稚内で車中泊した。翌日、0715発はまだ天気が回復しないので1110発の便で利尻島へ。到着後。お酒、食料を買い足して、キャンプ場へ向かう。途中、筑波市から来たおじさんと一緒になり、何故か、稚内で別れるまでずっと行動を共にした。おじさん同士、登山や渓流釣りの話をしながら楽しく過ごせ、今回の旅行の素敵な出会いの一人となった。まあ、登山は登り6時間下り4時間、ほとんど海抜0mから1700mまでなので、普通の人には結構キツイと思うが、沖縄から来たと言うおじい、おばあ一行や地元と思われる学校の集団登山も頑張って登っていた。

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装備・携行品

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登った山

利尻山

利尻山

1,721m

よく似たコース

利尻山 北海道

稚内沖に浮かぶ最北の鋭鋒

最適日数
日帰り
コースタイプ
往復
歩行時間
7時間40分
難易度
★★★
コース定数
34
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