行程・コース
天候
曇りのち晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
ゴンドラ乗り場の駐車場は広くて余裕があります
この登山記録の行程
山頂駅(08:56)・・・入笠湿原(09:05)・・・仏平峠(10:00)[休憩 3分]・・・仏平峠(10:22)・・・入笠山(10:43)[休憩 36分]・・・入笠山登山口(11:50)・・・入笠湿原(12:00)[休憩 25分]・・・山頂駅(12:45)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
駐車場に着いたときは山頂は雲の中
不安にかられながらゴンドラに乗ること15分
山頂駅も雲の中…まぁ、涼しくていいよね!?と道端の花を見ながら言い訳がましく歩いていると、だんだんと青空がのぞいてきて湿原に着くころにはかなり明るくなってきました
山頂での景色を期待して、あえて時間をずらすべく入笠林道を進み「八ヶ岳展望台」での無展望に不安を感じながら仏平峠へ向かいます
途中の標識を見落として「首切清水」まで来てしまい、引き返して今度こそ山頂へ
直下の道は20分の道のりですが、このコース全般の穏やかさに慣れた体には結構厳しかったです
山頂に着くころには青空が広がっていましたが、あいにく八ヶ岳が望めるであろう東側はついに雲が晴れることはありませんでした
それでもそれ以外はなかなかの絶景で、そこそこ広い山頂は多くの人で賑わっていました
昼食はヒュッテ入笠のビーフシチューを狙っていましたがたくさんの先客がいたので、諦めて山彦荘で「とろろよもぎ麺」をいただきましたが、こちらもおいしかったです
今一度湿原を散策して、下山後は「ゆ~とろん・水神の湯」で汗を流し、超がつく渋滞の中央道で帰路につきました
フォトギャラリー:26枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ショートパンツ | サポートタイツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 予備電池 |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 |
ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | 非常食 |
行動食 | テーピングテープ | GPS機器 | ライター | ロープ | |
【その他】 スマートフォン、モバイルバッテリー |