八幡平ハイク(黒谷地-八幡平頂上、夜行バス、松川温泉後泊)

ハイキング

八幡平（東北）

2023.07.31（月）

パーティ： 2人 (ambit_hiro さん、ほか1名)

ambit_hiroさん

行程・コース

天候

曇りのち雨。気温17℃。

利用した登山口

八幡平頂上　

登山口へのアクセス

バス
その他：行：バスタ新宿(22:55)-盛岡駅(06:15)　盛岡(09:10)-黒谷地(11:10)
帰：八幡平頂上(15:00)-松川温泉(15:28)　松川温泉泊
両方ともICカード可。

この登山記録の行程

黒谷地(11:30)・・・黒谷地湿原(11:42)・・・源太森(12:16)・・・源太森分岐(12:25)[休憩 14分]・・・陵雲荘(12:52)[休憩 14分]・・・ガマ沼(13:10)・・・八幡平山頂(13:22)・・・八幡平頂上(13:44)

コース

総距離: 約5.0km

累積標高差: 上り約232m; 下り約129m

コースタイム: 標準2時間; 自己1時間46分; 倍率0.88

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

　夏休みを利用して、2020年に天候の為、諦めた登山を、計画を変えてかみさんと登ってみた。黒谷地から八幡平頂上までの5.0㎞。夜行バスなので体力を考えて短めに。登山後、松川温泉に宿泊して、翌日の岩手山に備える予定で計画。
　バスは、概ね満杯(２列フルバス)。黒谷地まで行ったのは、我々二人含め、親子２名(７歳ぐらいのお子さん)。
　バスで八幡平頂上を通過する時点で、ガスが張り出してきて、辺り一面真っ白。出発時点ではガスも晴れて何とか歩けるようになった。
　黒谷地で遅い朝食(早い昼食？)を食べて、いざ出発。晴れていれば気持ちよさそうな湿原の木道を歩きます。木道は老朽化が進んでおり、踏み抜かない様に注意して歩きます。
　歩き始めから森林限界を超え、低木を見ながら進みます。登山者は、八幡沼辺りからちらほら。その頃には、又ガスってきました。岩手山頂上もガスって見えます。明日が心配です。
　登山者も少なく、真夏の暑さを忘れさせてくれた登山となりました。
　今度は晴れた日に行きたいです。

フォトギャラリー：20枚

装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	Ｔシャツ	ソフトシェル・ウインドシェル	ダウン・化繊綿ウェア	ロングパンツ
ショートパンツ	靴下	レインウェア	登山靴	バックパック	スタッフバック
スパッツ・ゲイター	水筒・テルモス	ヘッドランプ	予備電池	傘	タオル
帽子	グローブ	サングラス	着替え	地図	コンパス
ノート・筆記用具	腕時計	カメラ	登山計画書（控え）	ナイフ	健康保険証
ホイッスル	医療品	虫除け	熊鈴・ベアスプレー	ロールペーパー	非常食
行動食	トレッキングポール	GPS機器	ストーブ	燃料	ライター
カップ	クッカー	カトラリー