行程・コース
この登山記録の行程
大倉(07:04)・・・観音茶屋(07:35)・・・大倉高原山の家跡(07:52)[休憩 13分]・・・雑事場ノ平(08:15)・・・駒止茶屋(08:52)[休憩 16分]・・・小草平(09:25)・・・茅場平(09:50)・・・花立山荘(10:31)[休憩 29分]・・・金冷シ(11:10)・・・塔ノ岳(11:35)[休憩 6分]・・・金冷シ(12:00)・・・花立山荘(12:16)[休憩 30分]・・・茅場平(12:50)・・・小草平(13:08)・・・駒止茶屋(13:54)・・・雑事場ノ平(14:30)・・・観音茶屋(14:40)・・・大倉(15:16)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
富士山前のトレーニングを兼ねて、初の塔ノ岳へ
バスで大蔵まで。登山客は平日で、天気も良くないので5-6人。バス停のビジターセンターにヤマビル用の塩ありますと。ゲーター忘れてきたのでちょっと心配
登山道はわかりやすい。途中に駐車場があり、そこに止めて出発する人もいた。
山小屋で、休憩しながら登れる。テント泊もできる大倉高原テントサイトは、以前に山小屋があり、見晴らしもよい。ちょうど曇りが明るくなって、平地や海が良く見える。伊豆半島も見えるが、天城山ははっきりしなかった。トイレも新しい。
駒止茶屋では雨が降り始めて、休憩して、ザックカバーをつける。雨が続いているが、そのまま登山再開
草原辺りでは少し雨が上がったがベンチはほぼ濡れていてシートを敷いて座る。花立山荘で軽く食事をして求刑したが、途中からガスが大量発生して、かすんで何も見えなくなるほどで、風もかなり強めだった。
途中で歩荷の人に会う。休憩しながら登るので、登る速度の遅い私と抜きつ、抜かれつだったが、山頂へは先に着いた。
山頂では雨が少し強くなり、景色をゆっくり眺める時間もなく、下山開始。
下山路ですぐに歩荷の人に会い、励まして、通り過ぎる。
下りでも花立山荘でしばし休憩、少し雨が上がったので食事をして出発。
降ったり、やんだりの繰り返しで大倉へ。
計画をゆっくり目にしていたので、雨だったが楽しく登ることができた。

















