行程・コース
天候
晴れ時々曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
米子大瀑布駐車場:ガラガラでした。
この登山記録の行程
米子大瀑布駐車場(08:29)・・・鉱山跡地(09:20)・・・休憩場・・・小根子岳北肩(11:18)・・・小根子岳分岐(12:00)・・・根子岳(12:16)[休憩 45分]・・・小根子岳分岐(13:17)・・・小根子岳北肩(13:44)・・・休憩場・・・鉱山跡地(15:15)・・・米子大瀑布駐車場(15:46)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
4年ぶりの米子の滝。以前と変わらないたたずまいでした。滝から根子岳への登山道は、ピンクテープもしっかりついており迷うこともなく、19年水害で流されたであろう橋も仮設でもしっかりしていた。しかし、道に倒木があったり、笹が覆いかぶさっていたりと、ほとんど登山者が入っていない感じ。なので、小根子岳北肩までは往復とも誰とも会わず。
小根子岳まで上がると笹原。日差しがあると暑いが、涼しい秋の風が吹いていた。また、ここからは登山者も多かった。
根子岳山頂は大勢の人でにぎわっていた。雲が多かったが、山頂からは長野方面と上田方面が一望できた。長野市と上田市を同じ目線で見ることができる場所はそうそうない。(地元民の感想)
四阿山と根子岳への登山ルートはたくさんあるが、このルートは一番登りごたえのあるルートと思う。日本の滝100選の米子大瀑布と日本三大不動尊の一つの米子不動尊を経由して登る登山道なので、もっとメジャーになってもいいと思うのだが。





