行程・コース
天候
朝快晴無風 10時過ぎから雲が多くなり昼頃また晴れてくる 始終風は無く快適
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
道は悪いがゆっくり行けば雪は無く美濃戸まで登れる。
土曜日の好天で7時では遅く駐車場残りわずか。
この登山記録の行程
美濃戸(07:00)・・・堰堤広場(07:40)・・・赤岳鉱泉(08:30)・・・行者小屋(09:06)・・・赤岳天望荘(10:10)・・・赤岳(10:44)・・・行者小屋(12:30)・・・赤岳鉱泉(13:30)・・・堰堤広場(14:10)・・・美濃戸(14:45)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
南沢は日陰の樹林帯多く残雪があるだろうと想像し往復とも北沢を選択。
北沢の樹林帯でも残雪あったが壺足で問題なし。
地蔵尾根にも樹林帯は少し残雪あったが森林限界からは無雪、夏道。
頂上から下山のガレ場は落石滑落注意。本日核心部。
雲が切れ始め阿弥陀岳が最高。
階段も多く登りでは辛そう。
文三郎道の樹林帯にも少し残雪。
中山展望台により景色を楽しむ。
帰りも赤岳鉱泉経由北沢で。
トレラン女子に付いて行くも林道で離される。
林道に出るまでコースタイムの半分の時間で自己ベスト。
トレラン女子のサポートのお陰。
今週は足も調子よくけっこう元気>
北沢のほうがやっぱり楽で早い気がする。
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