行程・コース
この登山記録の行程
生川登山口(一の鳥居)(06:24)・・・登山道入口(06:49)[休憩 14分]・・・大杉の広場(07:51)・・・武甲山(08:44)[休憩 10分]・・・大杉の広場(09:33)・・・登山道入口(10:08)・・・大杉の広場(10:54)・・・武甲山(11:49)[休憩 30分]・・・大杉の広場(12:54)[休憩 7分]・・・登山道入口(13:34)・・・生川登山口(一の鳥居)(13:56)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
毎度のほぼホーム武甲山。
約1か月ぶりの山行だったので老体に鞭打って2往復してきました。ww
ここのところすっかり冬らしくなりウエアも秋→初冬仕様に。
歩き出しはめっきり寒いですが登り始めると徐々に体もあったまり、額から汗くらいになりました。
真夏時から比べるとすっかり歩きやすくなり今回も楽しい山行ができました。
表参道の登山道。 整備が行き届いているので全くもって安全です。
(途中の滑りやすいゴロタ石セクション(道標40丁目~46丁目付近)はあるものの、比較的安全に歩けます。)
トイレは登山口駐車場併設の公衆トイレのみ。
頂上の水洗トイレは凍結防止?のため「登記閉鎖」されてました。
行かれる方は、ご注意ください。
もし余裕があれば、道中にある不動滝から頂上まで、「水洗トイレ用のお水」を荷上げ
ボランティアしていただけると、後から来る利用者のためになるかと・・。
頂上トイレは雨水利用のため、雨が降らないと水不足となり利用ができなくなります。
(現在冬季閉鎖中ですが運び上げたお水は来シーズンに活かされます)
生川登山口方面へ戻る方は、空きペットボトルの「荷下げボランティア」もよろしくお願いします。
(結構頂上に空きボトルが溜まってしまうため)
@いちハイカー
この日は比較的少なめのハイカーさん。という感じでした。
(頂上近辺では、そこそこ出会いましたが。)
しかし約1か月ぶりの登山。すっかり足がなまって、とても辛い山行になりました...。とさ。w
フォトギャラリー:16枚
登山口の駐車場と併設されているきれいな公衆トイレ(通年利用可)
大きな銀杏の木はすべて落葉してました
歩き出しで外気温℃ もう冬。ですね
駐車場から30分ほどにある「不動滝」
ここにあるペットボトルにお水を汲んで頂上まで「荷揚げボランティア」します。
荷揚げしたお水は頂上トイレの「水洗用」に使われます。
(現在頂上トイレは冬季閉鎖中ですが、お水は保持されるので来期に使用されることになります)
大杉の広場
頂上神社横にある「頂上トイレ」。
凍結防止のため現在冬季閉鎖中です。
神社の横を通り過ぎて少し上ると、武甲山のピーク。
ピークからの眺望。(北側の眺望が望めます)
で、運び上げたお水は神社脇、社務所裏のマスのフタをあけて、マス内に放水します。
(マス→貯水タンクに流れていきます)
で、溜まった空きペットボトルを回収して表参道を戻ります。
(荷下げしないと次のボランティアさんがお水を運び上げられませんかえらね)
そして不動滝までいったん下って
空きボトルをかごに並べて・・。
本日2回目のお水揚げ。逝きますか!w
ハイ!本日2回目・・。(;^_^A
任務!?w 完遂!(^^)v w
最後は気力だけで登りました...。w
2回目も4L+5Lを歩荷。最近5Lのボトルの劣化が激しいので(小さなピンホールから水漏れしてました)1本を4Lに持ち替えました
そして日向で昼休憩を済ませ、帰ります。
(当然今回も空きペットボトルを回収して下ります)
ん!? 本日の最低気温。どおりで寒いはずです。
武甲山で見れる数少ない広葉樹。
いい感じで紅葉してました。
はい、お疲れサン!
しかし・・。1か月も歩いていないとすっかり筋肉が落ちてて、脚に来ますわ。。。(;^ω^) w
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | Tシャツ | ソフトシェル・ウインドシェル | ロングパンツ | 靴下 |
レインウェア | 登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
予備電池 | 傘 | タオル | 帽子 | グローブ | 地図 |
コンパス | 腕時計 | カメラ | ナイフ | 修理用具 | 健康保険証 |
ホイッスル | 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 携帯トイレ | 行動食 |
テーピングテープ | トレッキングポール | GPS機器 |