行程・コース
天候
晴れのち曇り、気温:0-10-14℃
登山口へのアクセス
電車
この登山記録の行程
2023.12.2(土) 日の出06:35 日の入:16:29 気温0~10~14℃
西吾野駅スタート06:37・・13・・高山不動尊登山口(通過)06:50・・27・・大滝入口07:17[休憩5分]・・10・・大滝07:32[休憩4分]・・9・・高畑集落07ː45(3分)・・17・・不動滝08:05[休憩8分]・・12・・白滝08:25[休憩2分]・・18・・高山不動尊08:45[休憩15分]09ː00・・16・・丸山09ː16(4分)・・10・・関八州見晴台09:30[休憩30分]10:00・・・22・・・花立松ノ峠10:22・・・24・・・傘杉峠手前10ː43(14分)・3・・傘杉峠11:00(1分)・・14・・大峰突端11ː15(4分)・・8・・尾根道入口11:27・・・14・・・顔振峠・茶屋11:41(猪鍋休憩81分)13ː00・・・3・・下山口13ː03・・・13・・・育代山13ː06・・・26・・・・R299下山口13:42・・・12・・・吾野湧水13:54(5分)・・3・・吾野駅ゴール14:02
行動時間:約7時間20分
歩行時間:約4時間30分
コース定数:24
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
顔振峠の平九郎茶屋へ猪鍋を食べに歩きました。今季一番に冷えて西吾野駅での気温は0℃。温かい鍋が待っていると思うと寒さも何のその。まずは不動三滝へ様子見に・・・滝の水量は今まで最少でショック。気を取り直して高山不動尊へ。大イチョウが真っ黄色でお出迎え。大変きれいで大感動。大イチョウの黄葉はもう少し楽しめそうです。モミジの紅葉はこれからです。関八州見晴台は土曜日なので人多し。そしてお目当ての顔振峠の平九郎茶屋へ。猪鍋は特製味噌と相まって最高に美味しかったです!
ところで猪鍋の提供は猪肉確保が難しくなったので今年限りのようです。
2023.12.2(土) 日の出06:35 日の入:16:29 気温0~10~14℃
自宅発05:35---車---東飯駐車場05:50
東飯能発06:06---電車----西吾野着06:29
西吾野駅スタート06:37・・13・・高山不動尊登山口(通過)06:50・・27・・大滝入口07:17[休憩5分]・・10・・大滝07:32[休憩4分]・・9・・高畑集落07ː45(3分)・・17・・不動滝08:05[休憩8分]・・12・・白滝08:25[休憩2分]・・18・・高山不動尊08:45[休憩15分]09ː00・・16・・丸山09ː16(4分)・・10・・関八州見晴台09:30[休憩30分]10:00・・・22・・・花立松ノ峠10:22・・・24・・・傘杉峠手前10ː43(14分)・3・・傘杉峠11:00(1分)・・14・・大峰突端11ː15(4分)・・8・・尾根道入口11:27・・・14・・・顔振峠・茶屋11:41(猪鍋休憩81分)13ː00・・・3・・下山口13ː03・・・13・・・育代山13ː06・・・26・・・・R299下山口13:42・・・12・・・吾野湧水13:54(5分)・・3・・吾野駅ゴール14:02
吾野発14:09----電車---東飯能着14:30 (次14ː35、次々15ː09)
行動時間:約7時間20分
歩行時間:約4時間30分
コース定数:24
フォトギャラリー:43枚
気温0℃、冷えてます。
草は霜で真っ白に。
喜多川キャンピングベース、金土は予約が多いみたい。
西吾野駅からここまで2.7㎞ある。今頃知りました。
水量少なし、大滝は小滝に。
高畑集落、手入れが行き届いたお庭です。
高畑集落から望む、伊豆ケ岳(右)、左奥に三ツドッケ
不動滝、枯れる寸前。
スズメバチの巣は一回り大きくなって強固に。ハチの動きは見られず良かった。
白滝、水量が少なく「白糸の滝」に。
「よく来たな~!」と言ってくれてるような山の主。
高山不動尊の広場へ。
大イチョウのこんなきれいな黄葉を見たのは初めてかも。
モミジも赤くなってきました。
高山不動尊の本堂へ。
チラッと富士山
丸山の東側斜面の紅葉。
関八州見晴台
先着者は二人、静かな山頂です。
富士山、雲隠れしそう。
猪鍋が待っているので軽めにエネ補給
大山と丹沢山系
蕎麦粒山(尖がり)と蕨山(中)
大室山(左)、大岳山と馬頭刈尾根
武甲山寒そう!でも麓は秩父夜祭で熱いだろうね~。
外人さんライダーが林道から大勢来て更に賑やかな山頂~♪
モヤの中にスカイツリー。
笠杉峠の山道はようやく通行止め解除。
平九郎茶屋に到着。お目当ての猪鍋は?
ウァオ!この大きさで二人前?食べきれる?鍋は3~4人用だそうで~す。上に載る特製味噌が味の肝!
猪鍋奉行を続けて40年の女将は御年92歳。真剣な眼差しで調理中です。感激、感動です。ありがとうございます。
いつの間にか野菜から水が出てスープになって出きあがり!食べ方開始~!肉は癖がなくいくらでも食べられそう!
完食!ご馳走様でした~!
ありがとうございました。
ここからの眺めは里山。
育代山尾根、メジャーなルートになるかも?
ANTの巡視道を下山、周りは草ボウボウ
吾野湧水、頂きました。
吾野駅へ戻りました。(北側はきれいに紅葉!)
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ソフトシェル・ウインドシェル | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 予備電池 |
タオル | 帽子 | グローブ | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | ツエルト | 健康保険証 |
ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 携帯トイレ | 非常食 | 行動食 |
テーピングテープ | ライター | カップ |
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