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イタドリ沢ノ頭 午後の陽射しに映えるモミジ探索 ーーーーーーー ーーーーーーー 

イタドリ沢ノ頭 505m ・奈良本山 532m ・シドミ山 551m ・矢ノ音 633m ・藤野15名山( 関東)

パーティ: 1人 (トマトとケチャップ さん )

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行程・コース

天候

晴れ

登山口へのアクセス

その他

この登山記録の行程

 奈良本園地休憩所ーーー子野入登山口ーーー馬頭観世音菩薩・大指橋ーーー
大平ーーー三本木・奈良本分岐ーーー分岐ーーー奈良本山ーーー分岐ーーー
イタドリ沢ノ頭分岐ーーーイタドリ沢ノ頭ーーーイタドリ沢ノ頭分岐ーーー
分岐ーーー奈良本林道・分岐ーーー三本木・奈良本分岐ーーー大指橋ーーー
子野入登山口ーーー奈良本園地休憩所

 計 3-15   (休憩を含む。)

コース

総距離
約7.1km
累積標高差
上り約545m
下り約546m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

 毎年、恒例のような低山のモミジ探索です。
結果的に例年にないモミジの美しさに会うことができました。

 昨日は、暦の上では大雪。 長期予報は暖冬だといわれていますが。
昼夜の寒暖差が大きく、また、いきなり寒波が来たり、何年振りかの暖かさが戻ったり、山の樹木もびっくりの気候でしょう。 山眠る? また起きる。 でツツジの狂い咲きも。

 クマも冬眠できずにあちこちで、未だに食べ物探し。 一日に何十キロも移動するといわれる。
そもそもクマは、蛇やカエルと違い、完全に冬眠して動かなくなる?ということは無いようでーーー。
丹沢山塊の熊もそのようだと聞いたことがある。
ウトウトと、陽気が良ければお腹が空いたのを思い出して、そこらを動き回る。?

 山歩きをしている最中に、昔の炭焼き窯の跡や、大きな木の洞があると、クマの冬眠の巣穴になるかもと思ってしまう。 登山道の近くでは眠っていられないか?

 でもそろそろ、街はクリスマスの雰囲気と、年賀はがきの雰囲気、正月飾りの雰囲気で確実に冬へと動いているようだ。 

 大掃除は暖かいうちに済ませて、世情はよそ事のように、またクマのように山歩きを楽しむか。
クマほどに、長距離移動の体力と元気はないけれどーーーーーーー。



 

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