行程・コース
天候
雪
登山口へのアクセス
その他
その他:
天元台スキー場ロープウェイ&リフト
この登山記録の行程
リフト終点(09:36)・・・中大巓分岐(10:01)[休憩 6分]・・・梵天岩(10:54)[休憩 6分]・・・西吾妻山(11:40)[休憩 8分]・・・梵天岩(12:13)・・・中大巓分岐(12:40)[休憩 5分]・・・リフト終点(12:57)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
天元台スキー場のリフト終点から登山スタート。新雪でトレースはなく、しかもホワイトアウト状態の中、ガイドさんがGPSと微かに見える地形を頼りに30~40cmの新雪に新たなルートを造り進んでいく。これ! 個人で来ていたら間違いなく撤退。仮に進んだとしても山頂にたどり着かない自信があります(苦笑)
今回のルートが正規の冬道なのかもわかりませんが夏道と違いショートカットして山頂を目指すイメージでした。YAMAPのトレースと見比べると一目瞭然。
スノーモンスターはこれから雪が降れば更に成長しそうで、順調に成長すれば2月中旬頃が見頃ではないかと???
前日にスノーシューで行った万世大路のトンネルの氷柱も更に冷え込めば大きく成長すると思います。ちなみにトンネルに入る時はアイゼンまたは軽アイゼンがあると安心です。チェーンスパイクは氷に食い込まないので逆に滑って危ないかも知れません。また、トンネルに入ってすぐの箱にヘルメットが備えられているので、奥に入る方は着用を・・・上から氷柱が落ちて来るかも???
※大事なことを一つ。トンネルへ向かうスタート地点の国道沿いに車を駐車をしたくなるようなスペースがあるのですが、そこは除雪車のユーターン場所らしく見つかるとメチャ怒られるとガイドさんが言ってました。
総勢12人(ツアーメンバー10、ガイド1、添乗員1)
フォトギャラリー:17枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | フリース | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 |
レインウェア | 登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス |
ヘッドランプ | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | カメラ | 健康保険証 | ホイッスル | 行動食 |
トレッキングポール | |||||
【その他】 スマホ、ココヘリ発信器、アイゼン |