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樹氷無し2月の八幡平/12.2㎞

八幡平( 東北)

パーティ: 1人 (とっち さん )

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行程・コース

天候

小雪、強風、寒い

登山口へのアクセス

マイカー
その他: 鹿角市のホテルに前泊して、翌朝秋田八幡平スキー場の駐車場に停めた。

この登山記録の行程

秋田八幡平スキー場駐車場(06:56)・・・リフト終点(0731)・・・蒸ノ湯休憩所(0742)・・・[休憩 7分]・・・藤助森(0948)・・・八幡平山頂(09:58)[休憩 20分]・・・藤助森(1030)[休憩 3分]・・・蒸ノ湯休憩所(1126)・・・リフト終点(1137)[休憩 3分]・・・秋田八幡平スキー場駐車場(12:00)

コース

総距離
約12.2km
累積標高差
上り約746m
下り約744m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

先週末茂倉岳から帰った足でヤマトの営業所に寄ってスノーシューを受け取るレンタルで借りたMSRより重いしかさ張るしで失敗かとよぎる早速八幡平で使ってみなくちゃ
会社を早めに上がって1730近くの駅に迎えに行くと雨の中彼女が車に乗り込んでくる雨で渋滞する中浦和ICから東北道で鹿沼ICで降りて宇都宮楡木線姿川田園通り鹿沼街道いちょう通り材木町通りで昨年1月に泊ったホテルに到着して車寄せに入ると満車契約駐車場を案内され向かうと平置きは満車小降りの雨に彼女を下ろして機械式に停めて100mほど歩いてホテルに戻って1911チェックインして7Fの部屋は向いに製氷機があって近くていいと彼女は大喜び部屋に荷物を置いて食事に出てさっきの駐車場の途中の餃子屋に着くと1930のれんを外しているもう適当でいい?と中央通りを歩くと前に入った美味しくない餃子屋に行列で手前の店に入ると空いてるのに予約ですか?外でお待ちください寒いのに?外で待つとすぐにご用意できましたとカウンターしかない席の奥に通される焼き麻辣パクチーの焼き餃子と青菜炒めに生ビールとウーロン割りを頼む出てきた餃子は普通の延長ではなく肉ゴロゴロ野菜ゴロゴロの異次元の味ちゃんと黒酢もあって美味しいね~を連発する後から来た予約無しの客は席がないと追い返されている水餃子も食べてみようと水餃子と海老を頼むとお湯に浮かべたではなく中国式に茹でたのが出て来てこちらも美味しいエビもプリプリよと彼女が喜ぶなんかもう他の店行かなくていいねと盛り上がってご馳走さまと餃子屋にしてはいい値段の支払をして店を出る2028コンビニで飲料を買ってホテルに戻ってテレビを見てだらだらして2230ころには寝たかな空調が温かすぎで窓を開けても寝苦しくて彼女はほとんど寝れなかった
朝は0630ころ起きる身支度をして楽しみにしていたブッフェに向かう0750すぐ入れて朝刊を選んで奥の左手の窓際席に座る栃木の食材の料理を選んで那須御用卵のスクランブルエッグや悟空の餃子とちおとめや千本松牧場牛乳のソフトクリームなんかを取りまくる悟空の餃子は油が回って冷めてて出来立てじゃないと美味しくないけどお腹いっぱい食べてご馳走さまと部屋に戻って用意をしてチェックアウトして0921駐車場から車を出して出発する県庁西通り競輪場通りから川沿いに走り宇都宮北道路で宇都宮ICから東北道に入り途中トイレ休憩をしながら延々と走る確か安比のあたりから雪が降り出して安代JCTを通過する先にチェックインしちゃう?どうせ戻るから先に行こうと小坂JCT秋田道大館北ICで降りて羽州街道で秋田県の里に着いて車を停めて1535
館内に入ると秋田犬の人形や写真が無数にあって彼女の写メを取りまくるけど肝心の現物がいない奥のガラスで仕切られた展示スペースに1匹の犬を3名のスタッフが囲んでパイロンの間を引き回しているなんだこれ?触れもしないの?ばっかじゃないの?と思うけど噛んだり舐めたり仕方ないか秋田犬はデカいから諦めて施設を出て1556本降りになった道で大館西道路大館南IC大館南バイパスで道の駅ひないに向かう1615車を停めて建物に入るとこの時間なのにもう閉店しているなんだこれ観光客ばかにするなよと憤慨してもう戻ろうと出発して市街に向かうコンビニを探すと彼女がスーパーがいいわと通りかかった店に入る1623明日の朝食と行動食を選びながら地元の名物を探しても何もない会計してそろそろいい時間だねと線路沿いに大館駅に向かうと予約していたきりたんぽの店に着く1655彼女が店に駐車場を聞きに行って数軒右手の空地に停めて店に入ると先客は1名だけ右手奥の座敷に座ると女将が予約していた料理を復唱するけどメニューには他の料理が全くない最初に前菜でなます長いもとんぶりいぶりがっこが出てきて食べている間にぐつぐつ煮えた鍋がテーブルのコンロに置かれてすぐ食べられるなんだ客が鍋を作るんじゃないのかと残念食べだすと前に取り寄せしていたきりたんぽの倍くらいの太さ比内地鶏はがっかりする量しかないきりたんぽ鍋が初めての彼女もきりたんぽばかり食べてる気がすると感動がない昔のが店名でいくら味は良くてももわざわざ秋田まで来てしょぼい鍋じゃアップデートした方がいい食べている間に一人分の比内地鶏のたたきが出てきてこちらも二人で箸をつける肉厚のたたきは噛み応えがと濃い味わいでとても美味しいけど鍋の追加オプションにした方がいいかな美味しいものの30分ちょっとで食べ終わってしまいがっかり感が否めないままご馳走さまと店を出て今晩の宿をGoogleに入力して出発するとひないからの道を戻り103号線を走ると降雪が激しくなって十二所花輪大湯線に入り轍も対向車もない道を延々と走りそのうち峠超えのようになるこんな道選びやがってようやく対向車3台とすれ違い鹿角花輪駅前の宿に到着するけど入口が分からない1周して駐車場を見つけるとほぼ満車一番奥のスペースに車をねじ込んで1830荷物を抱えて宿への細い道を通るとスキーのチューンナップスペースの脇を通ってフロントでチェックインすると若造たちがぞろぞろと通りかかるスキーの宿なの?部屋に上がるときも宴会場がやたら騒がしい部屋に入ると布団は敷かれていて和室8畳間のプランなのに10畳以上の広さ宴会やってるからその間にお風呂に行きなよと彼女は風呂に向かい僕は車に山靴を取りに行くフロント前を通るとどうやら宴会場でお笑いのイベントをやっているこれで騒がしいのか案の定風呂は僕だけでゆっくり入って部屋に戻るだらだらテレビを見て0450だかにアラームをセットして22時ころには寝たかな夜冷え込んだのと昨晩熟睡しなかったのでこの夜は二人ともぐっすり寝れた
朝はアラームで起きる山服を着てケトルはあるけど部屋に水道がないので洗面でポットに水を入れてケトルで沸かすを何度も繰り返して僕はカップ麺彼女はのり巻きをチンして食べる部屋の上がりで山靴を履いてフロントに鍵を返して駐車場に行くと車は4~5台だけ騒がしかったのはイベント客で宿泊じゃないのか積もった雪を払って車に乗り込んで出発する0555 282号線から341号線でアスピーテラインに左折してスキー場を通り過ぎると後生掛温泉の分岐で除雪が終わっていて引返して秋田八幡平スキー場のスキー場の車両が1台だけの駐車場に車を停め0645準備を終えてスノーシューを履くBOA式は便利で1分もせずに装着して出発する0656駐車場から1段上がったゲレンデに出ると雪上車がコースの上部を圧雪しているヒールリフターを上げて左右あるゲレンデの右側の左脇を登りだすを圧雪もあってスノーシューはよく噛んでノンストップでゲレンデを登り切ると彼女が下に2番手が見えたわ左に回り込んでリフト終点の脇を通ると0731彼女はご機嫌で圧雪されていないモフモフ雪に突っ込んでその先の車道に降りる昨晩の雪でトレースは消えているけど下が固いのであまり大きくは沈まずに歩ける蒸ノ湯休憩所0742を通過すると左手の川から温泉の蒸気が上がっている埋もれたガードレールに沿って車道の緩い坂道を上がっていくと青空が覗きだす気になってYAMAPを確認すると大幅にコースを逸れている温泉の辺りで斜面を登るだったね戻るのも嫌なので先で合流出来るとそのまま進むと車道はUターンするように登山道に近づき次のカーブで車道を外れて直進すると100mくらいで登山道に出ると0825ちょうど登ってきた2番手の兄ちゃんと出くわす挨拶するとどこから来ました?車道を歩いちゃって相当遠回りしましたねと言いながら僕らを追い越して行くそうだな3倍くらい歩いたか(笑)ピンクテープに沿って霧氷原の中の緩い傾斜を登っていくと昨晩の雪が少なかったのかBCのトレースがかなり残っている登っていくに連れて木々の枝に雪が付き始めてこれが樹氷に変わるんだね田代沼が近づくと0909斜度が緩まってガスも晴れてきて見渡しが良くなる竹竿のピンクテープと一緒に山岳会の黄色のテープが貼られてコメントが書かれている世界一へようこそとかもうすぐ山頂ですね!!とか霧氷の雪は一向に増えずいつになったら樹氷が見えるのかななんて思い始めるそれでもいい景色に写メを取りながら歩いていると後から3番手がやってきてあっという間に追い越していき雪原で2番手の距離を詰めていくのが見える藤助森0948で2番手は登山道通りに右に逸れ3番手いは左手先に見えるポールを目指して直進するその先で風が強まるのでバラクラバと厚手の手袋を付けて3分足を停めてその先のポールに近づくと左から回り込んだ先に木の展望台に到着する0958どうやらここが八幡平山頂らしく2番手は左の風の当たらないところに3番手は展望台の下にいる僕が展望台に上がっていると彼女が到着して山頂標識はないの?3番手にそこですよと教えてもらって雪の上に出ている八幡平の八の字と写メを取る3番手に樹氷ってどこにあるんですか?もう終わったんですね八甲田も終わってましたからと地元だろうか僕は展望台の手すりに跨って彼女は風が寒いと展望台の陰で休憩して菓子パンを水筒のお湯で入れたコーヒーで食べだす気温はマイナス14度くらいか2番手はガマ沼の方に歩いていき3番手は下って行ってしまう僕らももう帰ろうと20分滞在して下り始めると藤助森で4番手と3番手がすれ違うぼくらも4番手と青空出てました?曇っちゃいましたね待ってれば出てきますよなんてすれ違う藤助森1030田代沼の辺りからだろうか急に登りの登山客が増え出す最初は数人だったのが20人以上のグループもいて多分100人以上が登っていくびっくりだねと言いながら下って行くとスノーシューは下りが難しいつんのめるように前爪を効かせないと滑ってしまう爪が痛い彼女は前に重心を掛けたくなくてゆっくりになる行きは通らなかった最後の急傾斜を降りて車道に復帰する1122蒸ノ湯休憩所1126スキー場上部1137ここで暑くなりバラクラバもシェルも脱いでしまう傾斜が均一な右のゲレンデを降り始めると西風がもろにゲレンデに吹き付けおまけに雪まで降り出して寒い面倒なのでシェルを着ないまま降りきって車にたどり着く1200 3番手はとっくに降りたらしくてどこにもいない装備を片付けていると2番手が到着してお疲れさまというと僕らの隣の富士宮ナンバーのオフロードカーで片付けしているのかと思っているとスノボに履き替えてリフト乗り場の方に歩いていく3連休だしながんばるよね車を発進させて1222どうする?食事していく?そうね何か食べたいわと検索すると鹿角ホルモンがヒットするこれにしようかとGoogleに入力すると昨晩のホテルの近くらしいGoogleは大分手前から脇道を指示して短い距離を苦労して店にたどり着くしょぼい店構えでこれでいいのか?と一瞬迷う見ると玄関に駐車場の案内があって1軒先の駐車場に停めて店内に入ると1256左の椅子席はいっぱいだけど空いている右手の座敷に座る早速メニューを見てもどう頼めばいいか分からないおばちゃんを捕まえてどう頼んだらいいの?と聞くとしょうがねえなという感じでホルモンを鍋で煮てキャベツと豆腐を一緒に食べていただきますと説明されてホルモン×2焼肉キャベツ豆腐とキムチに冷麺を頼むまずジンギスカン鍋が運ばれてきててっぺんにホルモンと焼肉が混ざったのを乗せて行くのでお召し上がり方の冊子通りに縁に豆腐を並べてキャベツで蓋をしてしばし待つとキャベツに火が通って頃合いになって食べ始める味噌だれのホルモンはなかなか味わいがあった美味しい後から来た親子連れは山盛りの丼飯を頼んでいるどうやら店の向かいにある同名の店舗からだろう冷麺が運ばれてきて盛岡冷麺を食べた気になりながらホルモンを食べる彼女は美味しいを連発して縁に溜まったスープまで飲み干す店に車が横付けされて地元客だろうかレジで二言三言しゃべって7人前だかを持ち帰っていく全部食べ終わって美味しかったねご馳走さまと3000円ちょっとだかを払って店を出る1239彼女はよほど気に入ったのか美味しかったを繰り返す最後に鹿角で美味しいものを食べられてよかったね車に乗り込んで282号線を走り鹿角八幡平ICから東北道安代JCT滝沢中央スマートICで降りて下道で盛岡滝沢線東北新幹線の脇道を走って盛岡停車場線でホテルに着く1452脇道にある駐車場に入り彼女と荷物を下ろして機械式駐車場に停めて裏口からロビーに入ると20人以上がロビーで待っている山服のままフロントでチェックイン待ち?そうです3時からなのでと仕方なくソファで待つと15時になって一斉にチェックインが始まる4つある受付の2番手でチェックインするとスタッフはインド人のように見えるチェックイン予定は20時なので部屋の用意が出来ていませんと言われて驚いていると女性スタッフが交代して無事チェックインする朝食券は朝6時からですと連休で繰り上げたねサービスの読売の朝刊を貰って6Fに上がるとまだ清掃中ばかり部屋に入って早速彼女僕の順でシャワーを使ってさっぱりしてダラダラしているともう夕食の時間が近づいて身支度してホテルを出る1743ものの3分で予約した居酒屋に着くけど入口が分からない見回すと目立たない階段の2Fに店を見つけて入ると1746先客は2組カウンターの端に座ってメニューを見ると天ぷらが一推しなので天ぷら盛合わせと刺身の盛合わせだし巻きません玉子椎茸とネギのバターソテーを頼んで彼女が芋の水割り僕はロック突き出しを食べてだし巻きません玉子が出てきて天ぷらに取り掛かるやっぱり天ぷらは手間がかかるのか他のお客のオーダーと一緒に揚げ始めるつゆと塩が出てきて揚げたての天ぷら毎につゆでとか塩でとかを勧められる僕らの天ぷらが終わらないうちに次の客が入ってきてまた頼むので天ぷらを揚げる作業が終わらない次の料理が終わらない一人いるスタッフは全く料理が出来ずお酒を出すだけよく見ると男性にも見え女性にも見える髪を束ねてピアスをして物腰も女っぽいお酒を出すときの声でようやく男と分かるご主人の手が空いた時に椎茸のソテーがやっと出てきたけどまた天ぷらに戻ってしまって刺身が出そうにない刺身じゃなくてもいいやと天ぷらで忙しそうだからオーダー差し替えようかとご主人に言うと大丈夫です急かしてしまったようでしばらくして刺身に取り掛かって最後に出てきた刺身はなかなか悪くない水ダコが美味しかったかご馳走さまと会計をするとスタッフが店外まで見送ってくれる1913お茶して帰ろうと前回入ったホテル向いのショッピングモールのカフェを探すけど無いカスタマイズパフェとか頼んで彼女がくそ不味いとお怒りだったっけ別のカフェも早々に店じまいしている地方のカフェはどこもだよね検索して駅側に歩いても閉まっていて夜の盛岡の寒さで気持ちが萎えてもう戻ろうとコンビニに寄ってプリンとシロクマ彼女がゴディバを買ってホテルの部屋に戻るとりあえずプリンを食べるとインスタントコーヒーを淹れて一緒にゴディバを食べよう自分はちょっと食べて僕がインスタントコーヒーと交互に食べると美味しくて全部食べてしまうどうせだからとシロクマも食べて糖分とりすぎじゃん彼女はもう一度シャワーしてテレビを見てダラダラして23時頃には寝たかな朝は07時過ぎに起きて身支度してエレベーターに乗り込むとカップルが乗ってきて14Fに着くと0750カップルが先に降りて受付を越されてムッとする朝食会場は混んでいるけど5分も待たずに席に案内されると先のカップルの隣の入口近くの中央の席ここじゃ嫌だよねと窓際がいいので待ちますとまた数分待たされて南東向きの席に案内される岩手山見えないけどまあいいかと座ってブッフェを取りに行く岩泉ヨーグルトおでんぺっこどん盛岡豆腐ハンバーグひっつみ汁に福田パンくずまき高原コーヒー南部鉄器珈琲とご当地食材を取りまくってお腹いっぱいに食べる窓の方角が悪くてろくな景色じゃないけど遠くに雪を被った山が見えるあれ多分鳥海山だよと食べ終わってご馳走さまと会場を出ると年配のスタッフにエレベーターまで案内されてありがとうございましたと頭を下げられて部屋に戻るダラダラ支度して荷物を抱えてフロントでチェックアウトして機械式駐車場から車を出して乗り込むんで出発する0940北上川の橋を渡って盛岡駅前を左に進んで盛岡西バイパスで盛岡南ICから東北道に入る缶コーヒーをがぶ飲みして眠気を払いながら途中3箇所くらいトイレ休憩してひたすら走るそういえばお客の支店の開所式の蘭鉢を買わなくちゃと思い出し寄り道していい?と岩槻ICで降りて東楽園通り日光御成街道でいつもの蘭鉢の生産農家に立ち寄る駐車場に車を停めて本降りの雨のなかショップに入ると1525大ぶりの蘭の鉢植えがこれでもかと飾ってあるちょっと値段が上がったかな前の客が帰ってから過去履歴を検索してもらい5本立てでも前回よりちょっと大きめの蘭鉢を選んで1万円くらい溜まっていたポイントを全部使うと少し安くなる立札と送り先を指定してお願いしますと店を出る1600市営の霊園の脇を通ってさいたま幸手線でさいたま見沼ICから首都高に入って戸田南ICで彼女の家に着く1640
昨年の11月末にGPS不調でYAMAPの軌跡が取れてない八幡平に行ったときは降雪期で腰まで降った雪にワカンで歩き出して全く進めなかった今回はそのリベンジとスノーシューの初下ろしと樹氷見物だけど厳冬期だというのに樹氷は見れない樹氷愛ないのでがっかりでもなくスノーシューがうまく使えてまあ良かったでも厳冬期なのに樹氷が溶けて見れないってなんだよね岩手くんだりまできたのに日本の冬はどうなるのか先週の茂倉岳もあんなに暑かったし1年の半分雪山を楽しんでる僕らとすれば大問題だ!!

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装備・携行品

登った山

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