行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
バス
その他:
内房線、上総湊駅から日東バス「戸面原ダム行き」乗車、関豊駅下車。午前は1便のみ、570円。ICカード使用不可。
この登山記録の行程
関豊駅バス停(09:00)・・・高宕山(11:13)・・・分岐(11:24)・・・石射太郎山(12:32)・・・高宕第一トンネル(12:50)・・・清和中前バス停(13:59)・・・猪原バス停(14:35)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
上総湊駅ですが自販機はありますが、駅前の自販機にスポドリがなっかたので付近のコンビニに行きましたが往復20分は見た方がいいです。バスに乗り関豊駅バス停で降ります。準備して出発します。バス停周辺に自販機、店はありません。高宕山自然動物園のところに分岐があり「高宕山2時間」と「高宕山3時間20分」の標識があります。最初にガイドブックで調べたときに高宕山まで3時間だったので3時間20分のルートに進みますが、しばらくしてガイドブックのルートと違うことに気づきました。こちらは豊岡から回るルートなので戻ります。志組林道に入り歩きます。廻田沢橋に「倒木のため通行止め」のゲートがあります。道標に「志組川ルート」がありますが、事前に調査もしてないしどうしようかと思案します。今回も千葉の山の事前調査の甘さを痛感します。ただ「行けるところまで行ってみよう」でゲートを超えて歩きます。結論でいえば、林道終点まで徒歩なら行けます。
林道周辺の看板に「高宕山まで2時間かかります」の注意書きがあります。取り付けは急傾斜ですが太いお助けロープがあります。この後も尾根のアップダウンはありますが新しいロープも設置されており、整備されている方の名称は忘れてしまいましたが感謝感激です。すれ違った方から高宕山のルートを教わり、ロープの張られた岩場を登りはしごを登り山頂に着きます。帰りは別ルートを見つけ関東ふれあいの道に合流し歩きます。高宕観音の前を通り狛犬がいる石段を降りて進みます。歩きやすいルートです。石射太郎に着き先に進みます。石射太郎登山口に着き、あとはロードを歩いていきます。清和中バス停には1時間早く着いたので先のバス停に歩きましたが途中歩道がなくなって危ないです。猪原バス停まで歩きそこからバスで木更津駅に戻りました。
フォトギャラリー:3枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | フリース | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | ヘッドランプ | タオル | グローブ | 地図 | 医療品 |
ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | GPS機器 |
みんなのコメント