行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
縄文の里登山者駐車場
この登山記録の行程
6:45縄文の里-6:57鷲ヶ巣山登山口-8:48避難小屋-9:41前ノ岳-12:41大日如来尊-14:52鷲ヶ巣山15:13-17:12大日如来尊-18:59前ノ岳-19:58避難小屋-21:55鷲ヶ巣山登山口-22:05縄文の里
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
今回は、新潟百名山の鷲ヶ巣山で山スキーしてきた。
この日は新潟下越エリアの天気がとても良い予報だったので、未滑走の新潟百名山として鷲ヶ巣山に登ることにした。
縄文の里からスタートし、林道を少し進んで、鷲ヶ巣山登山口から登山道に入った。
登山口から渡渉部までの登山道の区間は、国土地理院の地図に表示されていないが、踏み跡がしっかりしているので問題ない。
渡渉部から少しトラバースして、尾根道を登った。
避難小屋付近から雪が出てきた。
登山道は急傾斜なところが多く、木に縛られたロープがあるが、ロープの捕まりたい部分は雪に埋まって使えなかった。
稜線に上がると、狭くて尖った雪道が多くなり、踏み抜きが多発し、雪割れも多くあって、移動に難儀した。
前ノ岳頂上に登ると、大日如来尊ピーク、鷲ヶ巣山までのキツイアップダウンにゾッとした。
登山道の下りの幅が広いところで滑走した。
稜線の登山道を進んで鷲ヶ巣山頂上に登った。
頂上からは朝日連峰がよく見えた。
頂上周辺を滑走し、登山道の下りの幅が広いところで滑走した。
急なアップダウンをこなし、狭くて尖った雪割れ帯をクリアして進んだ。
大日如来尊ピークと前ノ岳との間で日没となり、ヘッドライトを点けて登山道を進んだ。
避難小屋を経て登山道を下って、縄文の里に下山した。
下山後、次の日に備えた。
フォトギャラリー:52枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | Tシャツ | ロングパンツ | サポートタイツ | 靴下 |
バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 予備電池 |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 腕時計 | カメラ |
非常食 | 行動食 | チェーンスパイク | GPS機器 | アウターウェア | オーバーグローブ |
雪山用登山靴 | ビーコン | ヘルメット | |||
【その他】 スキー、ウィペット、カンジキ |
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