行程・コース
天候
晴
登山口へのアクセス
バス
その他:
以前から企画案には上がっていたが実行できていなかった唐松岳。有休を取得しようとしていた日と天気予報が唐松岳行きの後押しをしてくれた。
木曜仕事終わりに秋葉原初の夜行の高速バスで長野へ。長野から路線バスで八方バスターミナルへ。ゴンドラ、リフトを乗り継いで八方池山荘のところまで上がり、山荘に宿泊し翌日唐松岳へ。
前日も天候はよかったが、当日は360度ほぼ雲無し、風無しのすばらしいコンディションで絶景を堪能。下山時に真っ白な雷鳥にも出会えて最高の登山となった。
この登山記録の行程
Start(06:36)・・・第三ケルン(07:16)・・・丸山(11:22)・・・Goal(12:40)
高低図
登山記録
フォトギャラリー:113枚
八方アルペンラインのチケット往復4100円。下るときも同じチケットなので無くさないように管理。
ゴンドラ、リフトを乗り継いで八方池山荘に到着。コロッケカレーと生ビールで昼食。お昼くらいだったがチェックインもさせてくれました。
登山当日。この日は朝から雲一つなかった。前日雲がかかっている時間が多かった鹿島槍ヶ岳も見事。五竜岳も見事。
ご来光が始まる。寒くないのがまたいい。
陽が昇る。
太陽が見事!
逆光!
白馬三山のモルゲンロート。
鹿島槍、五竜のモルゲンロート。
八方池山荘の朝食は6時から。
八方池に向かう途中の公衆便所(閉鎖中)。雪の壁をみるとまだ2mくらいはある。
ミソサザイ?by google lens
壁のように立ちはだかる斜面。スタート時はチェーンスパイクだったが、この斜面でアイゼンに換装した。
雪庇が見事!しかし守門の雪庇にはかなわないかな。
唐松小屋のところに到着。五竜、剱、唐松が見事!
剱が見事!
イワヒバリ!
イワヒバリ!
イワヒバリ!
ドヤ顔、カメラ目線のイワヒバリが見事!
山頂までの最後の登り。雷鳥の目撃情報があったが発見できず。
唐松岳の山頂到着!
不帰の瞼方面も見事!
山頂で飲むコーラは最高!
槍ヶ岳が見事!左は常念?
唐松小屋方面の稜線が見事!
うっすら八ヶ岳。黄砂?花粉?でかすんでいる富士山は見えなかった。
妙高、火打、焼山方面。
五竜をズーム。よく見ると人影が。
山頂を堪能したので下山していく。
帰りは小屋の前を通過して。この小屋に泊まって剱のほうに沈んでいく夕陽の眺めるのも最高なんだろうな。
ここがちょっと危ないポイント登ってくるときは落石防止のネットにアイゼンがひっかかり少し焦った。
今回も雷鳥に会えないのかなと思ったら真っ白な雷鳥に会えた。教えてくれたかたありがとう!
純白雷鳥が見事!
純白雷鳥が見事!
純白雷鳥が見事!
純白雷鳥が見事!
純白雷鳥が見事!
純白雷鳥が見事!
純白雷鳥が見事!
つがいかな?
雷鳥を探せ!
ケルンと妙高山?
まだまだ登っていく人多い。気温が高かったのでこの時間は雪が緩んでいたので登る苦労もUP。
飯森神社奥社と白馬鑓ヶ岳。
再びケルンと妙高、火打、焼山。
無事下山。下りのリフトの運行終了は15:20。日帰りで登山する場合は決行タイトだと思った。
リフトで下っていく。リフト乗っているときもTシャツ1枚でも寒くなかった。




